2011年5月30日月曜日

5/29 Jリーグ第13節 VS大宮アルディージャ @キンチョウスタジアム

■セレッソ大阪 0 - 1 大宮アルディージャ
セレッソ大阪:なし
大宮アルディージャ:ラファエル(14')

フォーメーション
■セレッソ大阪
GK:21 キム ジンヒョン
DF:20 高橋大輔 3 茂庭照幸 22 上本大海 14 丸橋祐介
MF:5 中後雅喜 10 マルチネス 13 清武弘嗣 16 キムボギョン
FW:9 ホドリゴ ピンパォン 15 小松塁
SUB:1 松井謙弥 4 藤本康太 17 酒本憲幸 32 尾亦弘友希 6 山口螢 23 倉田秋 11 播戸竜二
交代:キム ボギョン→倉田(59') 中後→山口(59') ピンパォン→播戸(83')

■大宮アルディージャ
GK:1 北野貴之
DF:30 渡部大輔 4 深谷友基 20 金 英權 14 坪内秀介
MF:6 青木拓矢 17 上田康太 8 東慶悟 11 藤本主税
FW:10 ラファエル 9 石原直樹
SUB:21 江角浩司 24 鈴木規郎 26 村上和弘 13 渡邉大剛 16 金久保順 23 金澤慎 34 片岡洋介
交代:藤本→片岡(62') 東→金澤(86')

乾のケガでスタメンが注目されたがメンバー的にはACLガンバ戦の後半と同じ。
また、キンチョウスタジアムで初めて本格的な雨となりスタンドからも何カ所も水が浮いている所が確認できるほどピッチコンディションは最悪だった

■前半
先にも書いたようにピッチコンディションは最悪。もう短いパスをつないでってレベルでは無いピッチコンディションでその影響もあってかセレッソの布陣はハッキリとした2トップ。
一方の大宮も今シーズンは1トップでラファエルが左サイドとしているらしいが、この日はこちらも2トップでスタート。

大宮の狙い

大宮の狙いはもうハッキリしててロングボールをSBの裏のスペースへ蹴ってそこにラファエルを中心にFWを走らせる。普段のセレッソはJリーグの中でも最も選手間の距離を縮めてボールを持ってサッカーをしたいチームなのでのでその効果は絶大でどうしてもミスというか繋がらない場面が多く、そこから高いDFラインの裏へアバウトなボールというプレーでペースを握っていく。
また、セレッソは後ろでボールを落ち着けてリズムを握るのだけど、このピッチではGKを使う事もできず行ったり来たりのカウンターの応酬といったような展開になってしまう。

大宮はDFラインの裏へ石原を走らせたボールからセレッソを押しこみ、そこからのクリアボールを拾って最後はラファエルが決めて失点してしまう。
時間は14分でまた前半早い時間帯の失点なのだけど、立ち上がりが悪くという形ではなかった。ただ、サッカーの質の違いはあるんだけど、このピッチコンディションに早く対応できていたのは大宮でここまでの時間帯でセレッソは対応しきれていない面も多く見られていたのでピッチや相手に対応するまでに少し時間がかかってしまっているという点はあるのかもしれないかなとは思う。

この後も東の決定的なシュートがあったがジンヒョンがビッグセーブを見せて何とか1-0で前半終了。セレッソでこのピッチに対応できているのは清武ぐらいだった。

■後半
後半はもうセレッソも選手間の距離もコンパクトも連動性も捨て去って間延びOKとにかく前へのサッカーに切り替わる。前半はメンバーやシステムは雨仕様なのだけど、まだいつものサッカーへの未練が少し残っていて負けている時の2トップって感じだったけど、前半に失点しているので覚悟を決めたかはっきり前へ。

さらに、前半に腰から落ちた事が影響しているのか運動量がいつもより少なかったボギョンと途中足を痛めていたっぽい中後を倉田と山口に交代
フォーメーションの変更は無いもののボギョンよりも前の意識の高い倉田に変わった事でさらに前へ前へと行くが小松も倉田も決めきれず、最後に播戸を投入するも結局最後まで決めきれず0-1で試合終了。
後半はピッチ状況もあってかチャンスを多く作るもキンチョウスタジアムで初の負けとなった。

■その他
途中にも書いたけど、セレッソのサッカーは後ろでGKを使いながらボールを落ち着け、SBは高い位置をとり幅を作り、中盤より前はポジションを流動的にし選手間の距離を縮めてプレーするのでこの日のピッチコンディションは特徴をほとんど出せない最悪のものだった。
大宮も今シーズンはパスをつないで攻める事も多いけど、目指している所が全く違うので対応しやすかったのは間違いない。
もちろん試合は勝って欲しいとは思うけど、こんなサッカーしかできない状況なのだったら仕方が無いとも思えるぐらいの状況だった。

ただ、これがホームなのは少し残念だ。
大阪は前日からずっと強い雨が降っていたのだけど、この日試合があったどこよりもピッチコンディションが悪かった。
キンチョウスタジアムで雨は2回目だし、前回は終了間際に降っただけで本格的な雨は初めてなのでどの程度の雨でここまでなってしまうのかはわからないけれど、ここ数年フロントが言っている様にセレッソがこういうサッカーをやっていくんだという事がクラブの方針なのであればピッチも出来る限りこういう状況にならないようにしなきゃいけないしそれがクラブ全体の力だと思う。

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