2013年5月24日金曜日

Jリーグ 第13節 vs 名古屋グランパス プレビュー


2013年5月25日19時:キンチョウスタジアム
予想スタメン
ミッドウィークにナビスコカップが入った5連戦の最終戦でもあり、コンフェデなどでリーグ戦が1ヶ月以上空く中断期間前の最後の試合となるホームキンチョウスタジアムでの名古屋グランパス戦。
ナビスコカップと合わせると3連勝中、4勝4分ながら8試合連続負け無しのセレッソに対して、名古屋は水曜日のナビスコカップで新潟に勝利したもののリーグ戦は4連敗中、ナビスコカップを含めた直近8試合で1勝1分6敗と苦しんでいる。

ただ直接対決ではようやく昨シーズンのアウェイで勝利したものの、2010年のJ1昇格以降はこの1勝と今年3月のナビスコカップで引き分けた以外は全て負けという、ゲームを支配されている訳ではないんだけどなぜかいつも負けるという試合を繰り返していた相手でもある。

セレッソのメンバーは、柏戦で負傷交代した茂庭は既に練習復帰しているものの、クルピは途中出場となったその柏戦と水曜日のナビスコ鹿島戦での山下のパフォーマンスに満足している様で、ようやく今シーズン初ゴールを上げたエジノと合わせて継続しての起用となり、シンプリシオがボランチに入り山口が2列目に戻る以外はナビスコカップ鹿島戦と同じスタメンになるものと思われる。
またその鹿島戦ではクソンユン・小暮・秋山のルーキー3人がベンチ入りとなったが、ベンチメンバーも武田、茂庭、新井場、楠神、横山、南野、杉本と先週の柏戦同様のメンバーになるのでは無いか。

一方の名古屋は、水曜日のナビスコ新潟戦を決勝トーナメント進出の可能性が無くなっていたにも関わらずメンバーを全く落とさずにダニエルをボランチに入れた布陣をテストするという使い方をし久しぶりの勝利を上げたのでそのままの布陣でくるかと思われたが、CBの増川がモモ裏を痛めたという事でメンバー外になり代わりに牟田が久しぶりの遠征メンバーに入るとの事。
ただ、牟田はここまでほとんど試合に出場していないのでいきなりCBでの起用というのは考えにくくダニエルはCBに入り、その前までボランチで試合出場していた田口が戻るものと思われる。

と名古屋にとっては流れがあまり良く無い状況での試合となるが、個々の能力が非常に高い選手が揃っておりこれまでの様にゲームを支配できている訳ではないので勝つ事ができるチームでもあるのが名古屋。
攻撃面でやはり厄介なのは6/4に日本代表と対戦するオーストラリア代表に招集されたケネディの絶対的な高さと、ケネディが作ったギャップに飛び込む玉田、藤本と調子を取り戻した感のある小川の2列目なので、そのケネディとマッチアップを繰り広げるであろう山下・藤本はもちろんながらSBとボランチのカバーリングも重要になってくる。
また、ケネディに良いボールが入ってしまうともうどうしようも無い所があるので組み立ての部分、特にそこを担うであろう田口のケアも怠る訳にはいかない。
連勝しているものの、この所ほとんどの試合でボランチの前後のスペースで難しい局面を作られてしまっている事が多いので中盤の4人の連携が重要になってくるであろう。

一方攻撃面では相手のボランチ周りのスペース。
単純に名古屋のCBと柿谷とではヨーイドンの走りあいになれば勝てるだろうけど、流石にそこはそう簡単に使わせてくれないだろう。
なのでその前段階として名古屋のボランチをCBの前から動かす事。
ダニルソンは身体能力が高い分比較的相手に早めに喰いついてくる事が多い。
喰いついてきた時に枝村や山口がそのスペースに進入すればCBが前に出てこざるを得なくなる。
そうなればCBの裏のスペースも使える様になるはずです。

中断前の最終戦という事でこの試合は総力戦となるでしょう。
チームがこの先1つ上のランクに進む為にはゲームをコントロールできている時間を増やすことが必須です。
個の能力が高い選手が揃う名古屋相手にそれを見せる事ができればチームにとって大きなきっかけになるかもしれません。

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