2013年9月20日金曜日

Jリーグ 第26節 vs 柏レイソル プレビュー


2013年9月22日17時:大阪長居スタジアム
予想スタメン
J1の26節で唯一の日曜開催となるホーム長居での柏レイソル戦。
日曜開催の理由はおそらく今節も3万人近くのお客様が来るだろうと予想されるからではなく、対戦相手の柏レイソルが18日にサウジアラビアでACLを戦ったからで、そして柏はその試合で2-2アウェイゴールでJリーグ勢としては2009年以来のベスト4進出を決めています。

セレッソのメンバーですが、前節累積警告で出場停止だった酒本が戻ってくる他にも、南野が負傷した清水戦で勝利したのを最後に4試合連続引き分け中という事でおそらくまたスタメンが変わりそう。この4試合で同じだったのは最初の名古屋戦と仙台戦だけでそれ以降は毎試合変わっているのが両SHのポジション。この試合ではここに右にエジノ、左に杉本が入りそうです。
そして最初に書いた通り前節出場停止だった酒本が戻ってくる他、川崎戦で負傷した丸橋も徐々にだが全体練習にも合流をしているので、日曜日開催で1日ずれている分ベンチ入りに間に合う可能性もある。

一方の柏は、日本時間で水曜日の深夜というか木曜日の早朝にサウジアラビアで試合を行い、帰国したのが木曜日の夜なので正直さっぱりわかりません。
ネルシーニョ監督もブラジル人だけあってあまりメンバーをいじらないタイプなのですが、さすがに長距離移動の後だけあって、狩野や茨田、藤田などがスタメンに入る可能性はありそう。

セレッソサポーターはあまり意識して見ていないかもしれませんが、媒体によってはここ数試合の柏のフォーメーションが4-1-4-1になっています。
この形、正確にはナビスコカップのマリノス戦からの守備の形で、そもそもは中村俊輔対策という事で大谷を俊輔に当ててトップ下の田中順也が栗澤と横並びに近い位置にまで落ちてマリノスのダブルボランチに対応したのがきっかけでした。
そしてその次の磐田戦では同じ様な形にして茨田を4-1-4-1の1の位置に入れていましたが、磐田は2トップで中途半端なポジションをとる山崎を捕まえきれず途中でダブルボランチに修正しています。

今回の試合、セレッソも表記上は4-2-3-1になるのでもしかするとマリノス戦同様シンプリシオに大谷を当てた4-1-4-1になる可能性はあります。
しかし、もしかするとセレッソはその方がやりやすくなるかもしれません。
セレッソの4-2-3-1。引き分けが続いていたこの4試合は特に引いて守ってからのカウンターという形にかなり偏っていました。今回エジノと杉本を両SHに入れるのはおそらくもう少し前への意識を持たせたいからでしょう。
そうなるとセレッソの4-2-3-1は、シンプリシオがボランチに下りた4-3-2-1により近くなり、大谷の両サイドのスペースを4-3-2-1の2シャドー、エジノと杉本が使いやすくなるからです。

そして守備面では、おそらくジョルジワグネルの所がポイントになるのではないでしょうか。
ジョルジワグネルは左サイドで開いたポジションをとったり中央に入ってきたりと自由に動き回る。
そこに橋本が積極的に上がってくるとなるともはやなかなか捕まえきるのは難しい。
特にこの試合はエジノが右サイドに入る可能性が高く、そうなるとどこまで信用できるかはかなり未知数。
なので山口が右サイドに出て行く場面も増えてくるかもしれません。もしそうなると中央のカバーに入るシンプリシオの関係が重要になってくるでしょう。

前回のアウェイでの対戦の時も柏はアウェイでACLを戦った直後の試合でした。
そしてその試合では前半に勝負を決めるべく攻撃は長いボールを使いながら、守備では高い位置からプレッシングを仕掛けてきました。
状況的にはその時と近いので同じ様な戦い方をしてくる可能性があります。
そうなった時に、そこをかいくぐれるかどうかは両サイドが起点になれるかどうかにかかってきそうです。

4試合連続引き分けはSHに入っていた南野が欠場してから始まりました。そして欠場してからこのポジションは、ほぼ毎試合選手が入れ替わっています。柿谷が活きるかどうかは、スタメンに入るであろうエジノと杉本の2人だけでなく、この4試合でこのポジションに入った楠神・枝村・黒木も含めて彼らにかかっています。ここからはもはや1試合1試合確実に勝ち点を重ねて行くしか無いのですから。

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