2013年10月4日金曜日

Jリーグ 第28節 vs 大分トリニータ プレビュー



2013年10月5日16時:大分銀行ドーム
予想スタメン
前節6戦ぶりの勝利をあげたセレッソ大阪。今節の対戦相手は現在最下位に沈み、前節鹿島に敗れた事で自力残留のの目も無くなった大分トリニータとの対戦となる。

セレッソのメンバーは、前節ケガから復帰しベンチスタートだった南野が楠神に代わってスタメンに入る以外は変更なし。今週に1日練習を回避しているシンプリシオもおそらくスタメンでの出場になると思われる。
前節、前半途中でメンバー交代無しにシステム変更しそれが機能した事で同じメンバーでも使い分けれる様になったフォーメーションですが、スタートは前節同様杉本をトップに置いた4-4-2で、試合の状況によって4-2-3-1に変えるという形になるかもしれません。

一方の大分は、フォーメーションは3-4-2-1。GKは元セレッソの丹野。3バックは安川が外れて昨シーズンセレッソにいた児玉・高木とこちらも元セレッソの阪田。ボランチは3月のナビスコカップの対戦がJリーグデビューだったロドリゴマンシャと前節はベンチスタートだった梶山がスタメン復帰し、前節はボランチ起用だった為田が右WBに戻り左はチェジョンハン。シャドーは前節からの継続で木島と土岐田の可能性もあるが、木島の所に西が戻り、1トップには森島。という形で元セレッソ勢がずらりと並ぶと思われる。

リーグ戦では1勝7分19敗、そしてその1勝はアウェイでの新潟戦。ナビスコカップも予選リーグで1勝3分2敗、その1勝はアウェイでの鳥栖戦。ホームで勝利したのは天皇杯2回戦のHOYO大分戦のみと厳しいシーズンを送っている大分。
失点数が前半の18に対して後半が39と倍以上となっており、前節の鹿島戦でもその流れは顕著でしたが、山村のミスからとはいえ後半の早い時間に先制したもののその後立て続けに2失点し逆転され、試合終了間際にはだめ押しの2失点目を決められている。

その3-1と敗れた鹿島戦の試合内容ですが、前半は積極的な守備で0-0、後半は先制したものの電池切れを起こして逆転という試合に見えますし、試合後のインタビューでも大分の選手は前半の内容に手応えを感じていた様に話していました。
確かに前半はシャドーに入った木島と土岐田が鹿島のSBを積極的にチェイスし、ボールを奪えば中ではなくSBの裏のスペースに飛び出す動きを見せる事である程度攻撃の形を作る事もできていました。
そして今回もセレッソのSBは積極的に上がるので、おそらくシャドーはSBの裏のスペースを狙ってくるでしょう。

ただ、大分の問題点である守備は、裏のスペースに対するケアや最終ラインのギャップなどは前半からかなり危なっかしい状態で、何とか個々の運動量でカバーしていたもののしっかり守れているとは言いにくい状況でした。
大分の試合を数多く見ている訳ではありませんが、前半からその様な形で守っていると後半に失点が増える傾向も納得の状態でした。

セレッソにとって狙い目は間違いなくココです。
柿谷や南野の飛び出しでおそらくチャンスは作れるはずです。
そしてもしなかなかゴールが決まらなかったとしても決してじれないこと。
焦らずに繰り返し続けていけば必ずチャンスは生まれます。
ホームでの対戦時に0-0だったのは完全に焦りが原因でした。

降格の対象チームである甲府の試合ははこの試合の終了後のキックオフとなるので、大分の各選手は立ち上がりから飛ばしてくる事が予想されます。
そこをしっかり対応する。そして焦らずにチャンスを狙い続ける。
上位争いに絡んでいく為にはここで勝ち点を落とす事は許されません。

山下が柿谷研究の第一人者をしっかりおさえ、友達と二毛作を振り切ってウイニングイレブンのパッケージにも入るエースがしっかり決める。そんな試合にできるだけの力は今のセレッソには十分あります。

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