2013年10月25日金曜日

Jリーグ 第30節 vs サガン鳥栖 プレビュー


2013年10月27日19時:ベストアメニティスタジアム
予想スタメン
ACL決勝1stレグの日程の関係で今節はほとんどが日曜開催となる30節。
セレッソはアウェイで14位サガン鳥栖との対戦となる。

セレッソのメンバーは、湘南戦でキャプテンの藤本が手を骨折し全治2ヶ月とのリリースが出ましたが、プレーには支障がないという事で練習にも普通に参加しているので前節湘南戦と全く同じスタメンになりそう。
そして今のセレッソは同じメンバーでも杉本、山口、シンプリシオのポジションを入れ替える事で4-4-2と4-2-3-1を使い分ける事ができるのだけど、鳥栖は4-2-3-1ながら守備では完全に4-4-2でセットするのでマッチアップを考えると、仮に4-4-2でスタートしたとしても最終的には4-2-3-1になるのではないかと思われる。

一方の鳥栖は、前節4点とった前線はそのままに、GKには契約上の理由で出場できなかった林が復帰、しかしその清水戦でヨソンへが負傷しているのでCBには坂井、またボランチには前節スタメンだった強化指定の福田はHTに交代と厳しい試合となってしまったので藤田と高橋に戻すと思われる。

前節は4-6と激しい打ち合いに敗れた鳥栖。
そしてこの試合に敗れた事で3連敗となり、夏に林と菊地を補強して以降の好調さにかげりが見えてきているが、チームとしてのコンセプトはハッキリしています。
前線にめがけて早めにロングボールを入れて、そこに2列目の運動量でセカンドボールを拾う攻撃。
4-4-2でセットして全体のラインをプッシュアップし、ハーフウェイを超えたあたりからコンパクトな布陣でのプレッシングを行う守備。
おそらくこの試合でもその2つを武器に戦ってくるでしょう。

なので鳥栖のロングボールに対しては、先ず山下と豊田のマッチアップ。
そこが一番目を引くところになるかもしれません。
しかしこのロングボールを防ぐ為のポイントは前線の両サイドの守備とボランチ。
鳥栖のロングボールはSBから角度をつけて出てくる事が多いです。
なので南野と杉本の両サイドがSBに楽にボールを蹴らせない事。まずボールの出所を押さえれるかどうかです。
そしていくら豊田といえども今の山下に単純に高さ勝負で勝ちまくるのは難しいでしょうから、CBよりも勝負が出来るSBの近くにポジションを取るシーンも出てくるはずです。
前回ホームで対戦した時はボランチが横山と扇原という共に高さのある選手を起用していたので、サイドでのロングボールは近い方のボランチが競ってSBはカバーリングポジションをとっていましたが、今回は左の扇原はそのままですが4-2-3-1なら右ボランチは山口になるので誰が競るか、誰がカバーリングポジションを取るか、そしてその約束事が徹底できるか、がポイントになるでしょう。

一方攻撃では、4-2-3-1になる事で鳥栖のボランチがセレッソのボランチに簡単に行けない様にする事。このあたりはシンプリシオは実に上手いのでそれほど心配はないと思いますが、鳥栖の2トップとボランチが挟み込んでセレッソのボランチを狙ってくる形を上手く外したい。

現在首位のマリノスはここ5試合で2勝3分けです。
ラスト5試合をそのままの結果で行けば勝ち点65。セレッソが残り5試合全てに勝利すれば勝ち点65。
もう勝ち点1つも落とせません。

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