2013年11月8日金曜日

Jリーグ 第31節 vs FC東京 プレビュー

2013年11月10日13時:味の素スタジアム
予想スタメン
ACL決勝2ndレグの関係で前節同様日曜日開催となる31節。
先週はナビスコカップの決勝でリーグ戦が無く2週間ぶりのリーグ戦はアウェイでFC東京との対戦となる。

セレッソのメンバーは、今週の練習でケガをした藤本に代わり茂庭が久しぶりに先発復帰となる以外は前節と同じ4-2-3-1となる模様。前節はベンチ入りしていたものの、前々節の湘南戦はベンチ外だったので心配される茂庭のコンディションですが、練習はもちろんフルメニューをこなしており、以前は練習中に時折股関節を気にする仕草を見せていましたが今週はそれも無い様なので心配なさそうです。また木曜日の練習試合でハイボールの競り合いでもつれて肩を脱臼したとの報道もありましたが、そのアクシデントが起こったのが開始5分ぐらいで治療した後は問題なくプレーを続けていた様なのでこれも心配なさそうです。
また、茂庭同様古巣対決となる椋原ですが、藤本のケガで横山がCBの控えと考えられる中で木曜日の練習試合で故障していた黒木も45分間プレーできているのでベンチ入りは厳しいかもしれません。

一方のFC東京ですが、前節の甲府戦の警告でを受け累積でこの試合に出られない高橋のところにチャンヒョンスが入る形でトレーニングをしているそうで、その甲府戦では相手が3バックという事でミスマッチを作らせない様に3バックにしていましたが、今節はセレッソが4-2-3-1なので4-2-3-1に戻し、ボランチにチャンヒョンス、CBには加賀が入るものと思われます。

FC東京とは、ナビスコカップを含めて今シーズン3度目となり、過去2試合は3月と4月というシーズン序盤の時期ながらもいずれもホームでの試合ながら1-0、2-1と勝利しています。
その頃からは両チーム共に選手のポジションが入れ替わったり、セレッソはフォーメーションも変わっているのですが、その2試合でも見られた部分「FC東京がサイドで人数をかけた時にセレッソがどう対応するか」がこの試合のポイントになるのではないかと思われます。

残念ながら前節の2失点でリーグ1位から2位タイに落ちてしまいましたが、シーズン残り4試合の時点でわずかながらでも優勝の可能性を残す事ができているのは間違いなく守備です。
そしてその要因になっているのが両SHの守備意識。
両SHがしっかり守備に戻り、SBと2枚でキッチリ対応する事ができているので、抜群のセーブ力を見せるキムジンヒョンと、覚醒した山下のおそらく現在のJリーグNo,1の対人能力と合わせて失点を防ぐ事が出来ています。

ただこの守り方によって、特にサイドに人数をかけられた時にどうしても自陣側の選手から捕まえていくので低い位置でボールを持つボールホルダーにプレッシャーをかけられず、簡単に相手に押し込まれてしまう場面も見られます。

おそらくこの試合は、アウェイのマリノス戦の曜に押し込まれる事を承知で最初からブロックを作るのではなく、先ずは前から、ダメならブロックと言う方法にするでしょう。
前節鳥栖戦の前半に見せた様な切り替えのスピードがあれば、十分それが機能するはずです。
なので、60分までに先制する事ができれば勝つチャンスはかなり大きくなると思います。
もし60分までに先制できなければ、おそらく相手に押し込まれる展開になって来るはずです。
そうなれば今度はしっかり人数をかけて守る事。
もし押し込まれてしまったとしても、前には一発で勝負できるエースがいるんだから焦る必要はありません。
エースの一発の能力は、イタリア人がどうしてもチームに組み込みたいと思わせるだけのものがあるのですから。

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