2014年9月23日火曜日

Jリーグ 第25節 vs 名古屋グランパス プレビュー


ハイプレスからのショートカウンターがハマり公式戦3連勝、リーグ戦でも勝利するなど監督交代後上向きでしたが前節の大阪ダービーは完敗に終わったセレッソ。どうしても連敗は避けたい中で名古屋グランパスを中2日でホームヤンマースタジアム長居に迎えます。
予想スタメン
■前回の対戦
前回の対戦は5/3の11節。ポポヴィッチが率いていた頃で3バックになって4試合目。ACLと並行して戦っていたのでかなりの過密日程の中での対戦でしたが今となってはかなり昔の様な気がします。
試合内容を振り返ると、名古屋は4-4-2で玉田と永井の2トップ。セレッソはフォルランが1トップ、南野と柿谷がシャドーに入る3-4-2-1。そして戦い方は名古屋は永井のスピードを活かす為に4-4-2で前線からプレスをかけてショートカウンター、セレッソは守備で5-4-1になり2列目の4人が名古屋のボランチとSBにプレッシャーをかけ奪ったボールをフォルランに当てて柿谷と南野が追い越すという両チーム共にショートカウンターの狙いを持った試合となっていました。
名古屋の4-4-2でのハイプレスとショートカウンターは最近セレッソがやっている戦い方にある意味近かったのですが、1stプレスを外されたときの4ブロックを作った守備が今のセレッソの様なゾーン的な考え方というよりも人に引っぱられ易いのでセレッソの3-4-2-1でミスマッチを作られ、また扇原が最終ラインに下りて4-1-5になる事で前線のプレスをぼかす事に成功。
山下の早い時間帯での退場で10人になり、最終的には2-1と苦戦しましたが、柿谷の今シーズンリーグ戦初ゴールとフォルランのゴールでセレッソが勝利しています。

■最近の名古屋
夏のマーケットでレアンドロドミンゲスと川又を獲得した名古屋。
ここ5試合は天皇杯を含めても3勝2分9得点2失点、リーグ戦の5試合だけでも3勝2分7得点2失点とここ1ヶ月でかなり勝ち点を積み上げる事に成功しています。
また川又加入直後は川又を右SH、そしてその後ろ右SBには矢野と新潟サポーターがみるとちょっと切なくなってしまう様な布陣をとっていましたが、ここ最近は川又を1トップに入れて永井を左SH、レアンドロドミンゲスがトップ下に入る4-2-3-1となり、ケネディと玉田がベンチスタートとセレッソと同様にベンチがムダに豪華となっています。
やっている事の主はやっぱりカウンター。
新潟でも昨シーズンはカウンターサッカーでゴールを積み重ねていたのでスペースがあると活躍ができる川又と、永井の爆発的なスピードを活かし、アタッキングサードで詰まった時にはレアンドロドミンゲスの輝きで何とかする。という構成になっています。
好調の要因となっている守備に関してはトップ下のレアンドロドミンゲスを前に出した4-4-2でセットしており、ポジショニングもフワフワなんですが、中盤の4人の守備意識が高く攻撃でもそれほどリスクは犯さないのが好調の原因かもしれません。
またビルドアップでも決して上手く行っている訳では無く、前節の甲府戦でもビルドアップの時に中盤で奪われてカウンターをされる場面もなんどかありましたが、いい流れの時に先制点を決める事ができていたのでカウンターを使いながら試合を上手くクローズできたという事でしょうか。

■プレビュー
最近の名古屋の所でも書いた様にビルドアップのところでボールを奪われるシーンも多いので名古屋のボランチに上手くプレスをかける事ができればチャンスは作れるんじゃないかと思います。
なのでポイントとしてはそこで先制点を決める事ができるか。
前節のガンバ同様に名古屋もブロックを落として人数をかけて守りカウンタースタイルで追加点を狙えるチームですので、扇原が戻るとはいえ厳しくなります。
足りなかった前線でのクオリティという事を踏まえて名古屋戦ではフォルランが先発出場となりそうですので、そこで先制点を奪えればかなり有利に試合を進める事ができるのではないかと思います。
そして万が一先に失点しまった場合は決して焦らない事。
焦って戦うとろくな事にならないのは今シーズン身を以て感じていると思いますので、闇雲にアバウトなクロスを上げたり、まわりを見ずに強引にプレーしない事が大切です。
名古屋は結果を出してはいますが、内容的にはそこまで隙が無い様には見えないのでチャンスはあると思いますから。
ここで連敗だけは避けたいので、何とか結果が欲しい所です。

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