2014年9月26日金曜日

Jリーグ 第26節 vs 浦和レッズ プレビュー


2014年9月27日19時00分:ヤンマースタジアム長居

23節に柏に勝利しこれから上向きになっていくかと思われた所で2連敗で16位のままと厳しい状況が続くセレッソ。今節はホームに首位浦和レッズを迎えます。
予想スタメン
■前回の対戦
前回はワールドカップ中断前の最終戦。ポポヴィッチの最終戦でもありました。
そう『カラスが鵜(う)の真似をすると溺れる』とミシャに言われた試合です。
この試合はこの時点での両チームの状態に、広島で監督とコーチという関係で共に来日しながらも突然何の説明もなく「ランコ・ポポヴィッチコーチが本日付で退団します」とリリースが出された両者の関係も合わさったようなゲームでしたが、試合内容はいわゆるミシャシステムに対してマッチアップを合わせてブロックをおもいっきり下げるという戦い方を選んだにもかかわらず1-0の敗戦。
何も残らない試合になってしまいました。

■最近の浦和
16勝5分4敗 勝点53 44得点20失点で首位の浦和レッズ。ここ現在4連勝中で6試合負けなし となっています。戦い方はいわゆるミシャシステムの3-4-2-1から4-1-5。そして次のステップとして取り入れた5-0-5もかなり機能するようになりました。
4-1-5についてはこれまでも何度も書いてきましたので5-0-5について少し説明すると、始まったきっかけは4-1-5の1を捕まえられた事から。
このミシャシステムのキーになっているのは4-1-5の1。前線の5を活かすも殺すも1にかかっており、この1を自由にさせないという事が対戦相手からすると最も優先順位の高いポイントでした。
そこで浦和があみ出したのがこの1を無くしてしまうこと。
厳密に言えば無くしてしまうわけではなく、これまではこの1の役割をこなす人を決めていた形から複数の選手に割り振る形にかえるという事で、例えば4-1-5の1に鈴木啓太が入り時その鈴木をマークする選手がいた時だと、まず鈴木が最終ラインに下がる事でそのマークしていた選手も引っ張ってしまう。
そして代わりに阿部が上がって1のポジションに入ってしまう形や、シャドーの選手が降りてきてSB化した槙野と森脇の両サイドが上がってWBだった元々の5のサイドの選手を中にいれるといった方法を取ってきます。

■プレビュー
浦和はミスマッチを活用することが最も上手いチームで、そもそも4-4-2をハメる事で作られたシステムですが、セレッソはおそらくマッチアップを合わせたミラーにせず、またクルピが採用していたトップ下に1を見させてボランチと2CBで1トップ2シャドーを見て1人余らせる4-2-3-1でも無く4-4-2で戦う事が予想されます。
ただ、4-4-2だと全く何もできないかと言えばそうでは無いんですよね。
これまで何度か書いているゾーンディフェンスを人に引っ張られる事無くきちんと機能させることができれば、またスライドをきちんとこなすことができれば、ゾーンディフェンスはボールを基準に場所を守るやり方ですので相手がどうであれ対応が可能なのです。
ですから、守備では誰もサボらない事はもちろん「正しいポジション」を取れるかどうかにかかっています。
また攻撃では前節ゴールを決めたカカウがスタメンに入る事が予想されます。そのカカウとこの試合でU-19アジア予選の為にチームを離れる南野が昨シーズンの最終戦で見せたクオリティを見せることができればチャンスはあるはずです。
もちろん完成度の高い首位のチームという事で難しい戦いになるとは思いますが、勝点3を簡単に諦めるわけにはいきません。

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