2015年5月2日土曜日

明治安田生命J2リーグ 第11節 vs アビスパ福岡 プレビュー

2015年5月3日 13時00分:レベルファイブスタジアム

ゴールデンウィーク連戦中という事で前節から中3日で迎える11節はアウェイアピスパ福岡戦。
福岡とは2011年以来の対戦。ちなみに2011年はレベルファイブスタジアムで3-0、キンチョウスタジアムで7-1とどちらも快勝しています。
予想スタメン


■アビスパ福岡
ここ数年経営的な問題で苦しみJ2でも低迷をしていた福岡。その問題も解消し心機一転となる今シーズンは新監督に井原正巳を招聘。長年柏のコーチとしてネルシーニョ監督と共に仕事をしてきて、代行監督としては2度指揮をとった事がありますがいよいよ本格的に監督としてのキャリアをスタートさせました。
それに伴い、中村北斗、末吉、鈴木惇と元福岡の選手を復帰させ、仙台から中原貴之、浦和から濱田とは出番が無く燻っていた2人を獲得。湘南からは亀最高(カメックス)亀川、井原監督の古巣柏からは柏ユース出身で2011年U-17ワールドカップの世代では正GKをだった中村航輔を期限付きで獲得しています。

シーズン序盤の福岡はおそらく井原監督の志向するコンパクトでソリッドな戦い方を目指して4-1-4-1や4-4-2などの布陣でスタートしますが開幕から3連敗。
チームは井原監督のやろうとしているサッカーを実現しようとしているんですが、やればやるほど人に引っ張られてスペースを作ってしまう悪循環に陥っていました。
そんな中4節になんとか初勝利をあげて5節からはシステムを3-4-2-1に変更。
守備で5-4-1になることで最終ラインが人に喰い付いても残りの4人でカバーできる形にしてどうしても喰い付いてしまう悪癖を逆手に利用する事で、4節以降は負けなしの5勝2分に。
最初の3試合で7失点だった守備も4節からの7試合で5失点と劇的に改善させました。
また攻撃でもここまでの10試合で毎試合得点を記録。1トップに入るエアバトラー中原貴之を中心に城後、酒井4兄弟の三男で酒井高徳の弟でパワフルな酒井宣福、元神戸のイ・グァンソン、濱田に合わせる鈴木惇の左足から繰り出されるセットプレーが大きな武器になっています。
また最近はスタメンから外れていますがベンチには大熊強化部長とのコンビで有名な坂田、J1では厳しいがJ2では活躍する元ガンバの平井、オリンピック代表の金森、色々あって地元に戻って今シーズン加入した邦本と駒も揃っています。
またセットプレーの守備はゾーンです。

■プレビュー
この試合は中3日。メンバーの変更がある可能性はありますが福岡はやはり3-4-2-1で右に中村北斗、左に亀川を置いて、攻撃では奪ったら素早く縦に、中原に付けれるようならつけますが無理でもスペースに早めに入れてくる。また守備では5-4-1。高い位置でまずコンパクトにつくって中盤に入ったボール、FWにつけてくるボールを喰い付いて潰す。押し込まれても慌てずに人数をかけてしっかり守るという形を取ってくるでしょう。

一方のセレッソも前節に引き続き若干のメンバー入れ替えがある可能性があり、リカバリー中心になっているのでメンバーは正直わかりません。扇原がサスペンションで出場停止となりますのでそこに関口などの攻撃に特徴がある選手をいれるか、安藤をいれるかというところですが、讃岐戦でやろうとした逆パターンで関口を堤の外側から斜めに走らせると面白そうかなあと思います。

福岡の戦い方を踏まえると相手は1トップなのでCBはボールを持てます。
そしてもしかすると狙えそうなのが3バックの両サイドであるイ・グァンソンと堤。イ・グァンソンは神戸時代からハイボールにめっぽう強い選手でしたが背後に弱く、また堤も人を見失っているシーンが時々見られます。
なのでセレッソとしてはサイドから彼らの後ろが狙い目になるかもしれません。
福岡の守備陣ははね返す力が強いですが、セレッソの攻撃は全くそこでは勝負していないので彼らを上回る事は十分できるはずです。
注意したいのはセットプレー。高さがある福岡に対して今節は扇原がいないので高さの面でも不安がありますし、マンツーマンの守備も振り切られてしまうシーンもでていますのでできれば自陣深くでのファールはできるだけ減らしたいところです。

ただ、十分得点できるチャンスはありそうなので確実に連勝を伸ばしていきたい。

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