2015年6月26日金曜日

明治安田生命J2リーグ 第20節 vs 栃木SC プレビュー

2015年6月28日 18時00分:栃木県グリーンスタジアム
予想スタメン

今シーズン1度しか連勝がないセレッソ。後半の巻き返しに向けて連勝をかけて戦うのはアウェイ栃木県グリーンスタジアムでの栃木SC戦です。
栃木SCとは09年に対戦し3試合全てに勝利しています。


■栃木SC
2013年途中で松田体制が終わり阪倉監督の2シーズン目となる今シーズン。
今シーズン開幕にあたって、ジャンボ大久保、岡根、イ・ミンスなどの期限付き移籍組が所属チームに戻り、榎本達也やチャ・ヨンファンらが移籍しましたが、GKは仙台から桜井、磐田から竹重を獲得、DFラインは愛媛からハン・ヒフン、湘南から荒堀、水戸から尾本、期限付きでは仙台からフェリペ、広島からパク・ヒョンジンらを獲得、前線では期限付きで浦和から阪野、神戸から松村など期待の若手から計算できるメンバーまで、昨シーズンからのベースアップを目指して加入させています。

今シーズンは現在の所、5勝7分7敗の勝ち点22で14位と昨シーズンの最終順位である12位よりも下げてしまっていますが、ここ3試合で2勝1敗と好調をキープ。
その1敗の大宮戦でも内容は決して悪くはなく、前半に限って言えば栃木の方がやりたいことができていたという試合でした。
システムは4-4-2に近い4-2-3-1。
シーズン序盤の磐田戦などはボランチを3枚入れて4-1-4-1にする形もとっていましたが、ここの所は4-2-3-1で固定している様です。
戦い方のベースはプレッシングからのショートカウンター。
守備のスタートはCBからボールが出た所からで、中盤、特にボランチの所でゲームコントロールされることに対して必ず手を打ってきてそこにプレスをかけに来ているようです。
中盤でボールを奪ってSBの裏へ展開するというのが基本的なコンセプトになっています。
チームの中心になっているのは、昨シーズン途中に新潟から加入した本間と小野寺のダブルボランチ。攻撃では浦和から期限付きで加入している阪野が前線で起点となり、フィニッシュは現在チーム得点王の中美が2列目のサイドから出て来る形になっています。
セットプレーの守備はゾーンです。

■プレビュー
セレッソは前節のメンバーがベース。ですが、もしかすると楠神のところに関口が入る可能性もありそうです。

一方の栃木は、前節京都戦でGK桜井が自身のハンブルからDFと交錯し途中交代となっていますが、検査の結果問題なしという事なので竹重ではなく桜井のままになりそう、また2列目は前節京都に逆転した形、チーム内得点王の中美がトップ下、廣瀬が右サイド、湯澤が左サイドに入りそう。
前節は西京極ウェザーで試合開始前に京都南部にゲリラ豪雨があり前半はサッカーができるようなピッチ状態ではありませんでしたが、雨がやんで後半ピッチから水たまりがなくなっていくと一気に栃木が攻勢となり、また京都のキャプテン山口が負傷交代し京都がチグハグな戦い方もあって85分に右サイドのクロスからフリーになったファーサイドからシュート性のボレーそこに中美が飛び込んで身体で押し込み同点。アディショナルタイムのラストプレー90分+5分に中美がFKを決めて逆転と劇的な勝利をあげていますので、その勢いにのって栃木も初の連勝を狙ってくるでしょう。

ポイントとしてはやはり中盤。
栃木は4-2-3-1で中美をトップ下という事はセレッソの中盤に合わせてくるという事。
となればCBの所は2対1になるので、染谷からのパスやCBの持ち上がりで相手を動かしていきたい所。とこれがスタンダードな考え方ですが、まずそれよりもこの中盤センターの3対3でも十分優位に持っていけるはず。
栃木のボランチ2枚はボールを奪いに来る反面、逆にプレスを受けると弱さも見せるのでそこで違いを見せたい所。
サイドもSBの裏を狙うでしょうが、SBの上がりにSHはついてくるので逆にSHを押しこみたい。

後半戦の巻き返しに向けて確実に勝利し勝ち点を積んでおきたい試合です。

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