2015年7月11日土曜日

明治安田生命J2リーグ 第23節 vs コンサドーレ札幌 プレビュー

2015年7月12日 19時00分:キンチョウスタジアム
予想スタメン
前節から中3日での23節はホームキンチョウスタジアムでのコンサドーレ札幌戦。
前節・前々節と雨中の試合となっていましたが、今節は今のところ久しぶりに雨の心配は無さそうです。


■前回の対戦
前回の対戦は16節、6/1の月曜日に札幌ドームで平日ながら18044人を集めた試合。
セレッソはカカウ・椋原が離脱、パブロがベンチでフォルラン、楠神、玉田の3トップでスタート。
試合開始直後は高い位置から守備をしようとする札幌をセレッソがサイドチェンジを使ってボールを運び、CKからセレッソが先制。
後半に入ってセレッソの抱えていた問題点である「サイドチェンジをされるとで大外の選手が空いてしまう」というところをつかれて同点に。
その後SBの裏を長いボールで狙う札幌と、山口が下がって札幌の守備のスタート地点をズラしてインサイドハーフからの縦パスで中央を崩しにかかるセレッソという構図はお互い決まられずに試合終了1-1の引き分けで終わっています。


札幌のシステムは3-4-2-1。
セレッソに対して狙ってきたのは、ボランチ稲本からのサイドチェンジと酒本の裏のスペース。セレッソの4-3-3は相手のボランチのところに上手くプレッシャーがかけられなかったので、そこから中盤の3枚を何度もスライドさせるようにサイドチェンジを多用していました。
また酒本の裏のスペースは、前線の都倉・内村を走りこませそこに3バックの左に入る福森とWBが低い位置から縦に蹴るボールも多用しています。前回の対戦時は椋原を使えなかったので結局は酒本に代えて茂庭を投入し、染谷を右SBにまわしています。

守備面では、5-2-3のプレッシングがあって基本前から捕まえに来ようとしますが、押し込まれると5-4-1で撤退します。
基本的には人にドンドン喰い付いてくる守備ですのでそれをカバーするための5バックという考え方のチームです。
という事はスペースを埋める意識に乏しいという事で、特に5-4-1で守るときの中盤の4の両サイドの絞りはかなり甘く、サイドから攻撃された時にCBの前にスペースを作ってしまう事がよくあります。

■プレビュー
札幌は、前節までは1トップを出来る選手が誰もいないという状態でしたが、右太もも裏の違和感で離脱していた都倉が予定よりも早くこの試合から、またさすがにずっと使いすぎだった稲本もコンディション不良で2試合欠場していましたがこの試合から復帰しそう。
ということでメンバーはかなり戻りそうです。

一方のセレッソは、山口蛍が累積で出場停止となるボランチには橋本が入り、それ以外は前節同様の4-4-2になるものと思われます。

セレッソの狙い所はやっぱり両サイド。
WBの守備力は高くなく、またシャドーとWBの守備の連携が良くないので、前節改善されたSBとSHによるサイドを起点にしての攻撃で崩してCBの前のスペースでフィニッシュという形に持って行きたい所です。
そして守備ではミスマッチへの対応。これまでは山口をアンカーに置く形でしたので、最終的には山口を最終ラインに落とすことでミスマッチ対策は可能でした。が今回は4-4-2。スライドでいくのか、CBとダブルボランチの4枚で1トップ2シャドーを見る形にするのか。という所でしょうか。

2試合連続でスコアレスドローとなっていますが、内容は上向いています。
ここで確実に結果を残して上昇気流に乗って行きたい所です。

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