2016年4月16日土曜日

明治安田生命J2リーグ 第8節 vs ギラヴァンツ北九州 プレビュー

2016年4月17日 16時00分:ヤンマースタジアム長居
予想スタメン

アウェイ日本平で清水エスパルスにも勝利し開幕からの無敗記録を延ばしたセレッソ。
今節は今シーズン初となるヤンマースタジアム長居でギラヴァンツ北九州との対戦となります。



■ギラヴァンツ北九州
開幕戦で山形に1-0で勝利したものの、その後2連敗、1-1の引き分けを挟んで今度は3連敗中となかなか勝ち点を積み重ねられないでいるギラヴァンツ北九州。
小倉の新スタジアムに向けてという事もあってか、オフシーズンでチームを去ったのは、渡(徳島へ)、大塚(川崎へ)ぐらいでレギュラークラスはチームに残り、さらに松本から池元を呼び戻し、長崎でプレーしていた刀根、石神、花井の3人と鹿島の10番本山を加えるという戦力的にはかなり上積みに成功したかと思われましたが、シーズン序盤は苦しい状況が続いています。

厳しい状況になっている原因の1つが得点力不足。ここまで3得点はリーグ最少です。
昨シーズンエースとして覚醒した小松や原、本山、星原が怪我で離脱しています。

昨シーズンの主力のほとんどがチームに残っているためにレギュラー陣に大きな変更はなし。
ゴールマウスを守るのは昨年同様阿部伸行。
右SBは星原が離脱しているので入っているのは寺岡。本職はCBですが、今季は右SBでの出場が続いています。
CBはキャプテンの前田と昨シーズンは名古屋から長崎に期限付移籍しプレーしていた刀根。左SBは石神と昨年のレギュラークラスだった川島がプレーしていますが、川島は本来もう1列前の選手なのでここの所左SBでは石神が先発を続けています。
中盤のセンターに入るのは風間宏希を軸に加藤弘堅や花井聖。開幕から風間と花井がコンビを組んでいましたが、前節は昨年のレギュラーコンビである風間と加藤となり、早い時間から大量リードを許してしまった為に花井は出場機会がありませんでした。

中盤の両サイドは右に小手川、左に井上翔太。昨シーズンのレギュラークラスそのままが継続して起用されています。
ただFW陣がエースの小松、原、本山が離脱しているので、前々節の愛媛戦で途中から変更し機能していた、大島がワントップに入り、井上翔太がトップ下、左SHには川島が入る4-2-3-1を前節はスタートから採用しましたが、横浜FC相手に前半から失点を重ね0-4の大敗となりました。

エース不在もあって開幕から得点力不足の状態に陥っている北九州ですが、ここにきて開幕からの4試合で3失点だった失点数も5節以降の3試合で8失点とかなり増えてきてしまっています。
試合を見ていると、4-2-3-1でも4-4-2でも同じ4-4-2でセットした守備を行っているのですが、特にここ数試合は全体が間延びしてしまっていることが多く、簡単にボールをはこばれるシーンも目につきます。

■プレビュー
セレッソのメンバーは前節と全く同じでしょう。
試合3日前の通常なら紅白戦を行う練習日を非公開としましたが、これは戦術的な部分やセットプレーについて等なにか狙いがあって非公開としたわけではなく、今季初使用となるヤンマースタジアム長居で練習を行う為。ヤンマースタジアム長居での練習を一般公開にしてしまうとスタンドを開放しなければいけなくなる為非公開にしたという所でしょう。

一方の北九州ですが、北九州はチームとしてけが人のリリース等は出さない方向性をとっている為にはっきりした所はわかりませんが、伝わってくる情報では小松や本山はまだ無理な様子。ただ原一樹は復帰できそうとの事ですので、原と池元の2トップとなる4-4-2が予想されます。

北九州は中盤でボールを保持できるチームで、セレッソは守備に問題を抱えているのでボールポゼッションはイーブンもしくはもしかすると北九州の方が上回る可能性がありますが、先に書いたように北九州は守備でスペースを空けてしまう事も多いのでアタッカーの質で上回れる可能性は十分あります。
ただ、どうしても即興即興なので攻めながらも決められないでいるとドンドンリズムを崩す可能性もありますから、攻撃は空いているスペースをシンプルに使っていきたい所です。

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