2013年4月19日金曜日

Jリーグ 第7節 vs 清水エスパルス プレビュー

2013年4月20日13時:IAIスタジアム日本平
予想スタメン
前節の大宮戦では内容では上回りながらカウンターでやられてしまいリーグ戦では連敗中のセレッソ。
7節清水エスパルス戦はアウェイだがどうしても勝利が欲しい一戦となった。

セレッソのメンバーは、今週にはどうやら多田を登録しそうなので、控えGKには多田が入り外国人枠の関係で2試合連続でベンチ外だったブランコがスタメンに復帰し、ここ数試合固定されていたSBは、右に酒本、左に新井場となり丸橋はベンチスタートになりそう。
中盤の4人は鹿島戦と同じメンバー・同じ形にしているが、メンバーはそのままで山口・扇原のダブルボランチでシンプリシオとブランコの2列目になる可能性もある。
さらに体調不良で練習を休んでいた横山が今週から復帰しているのでベンチ入りの可能性もあるが、そうなると楠神・南野・枝村の内1人を外さないといけなくなるので難しい所。

一方の清水は5節の鳥栖戦より4-3-3から4-4-2(4-4-1-1)に変えており、それでリーグ戦2連勝をしているので同じ戦い方をしてくるものと思われる。
この形に変えてからGK・DFライン・ボランチ・FWは固定されているが、静岡ダービーの試合終了間際に不必要なイエローカードで高木俊幸が退場になっており、その高木が入っていた下がり気味のFWのポジションと両SHは流動的。
下がり気味のFWの位置には伊藤翔を入れた形を試している様で、両SHは前節の静岡ダービーでは竹内と河合が入っていたが、鳥栖戦では河合とイミンスが入っており、前節交代で入った石毛、八反田を含めて誰が入ってもおかしく無い。
またセレッソを退団し清水に加入した村田のベンチ入りの可能性もある。

連敗中でなんとしても勝利が欲しいセレッソ。過去の対戦成績でみると、実はゴトビ監督になってからの清水には3勝3分(引き分けの内1試合は2011年の天皇杯でPKの末にセレッソが勝ち上がり)と負けた事が無い。
そして内容的にも、清水の特徴である3トップの両サイドがどんどん前に出てくるセレッソの両SBの対応に追われほとんど活躍する事ができておらず、その結果4-0と大差になった試合も2試合ある。しかし、セレッソが勝っているのは全てホームでの試合で、日本平では2012年に1-1、2011年には3-3と2試合とも引き分けとなっている。

とここまで書いたけど今回の試合はここまでの過去データはあまり参考にならない可能性が高い。
というのも、開幕から未勝利で苦しんでいた清水が、先にも書いた様に5節の鳥栖戦より戦い方を変えており、変更後はリーグ戦で2連勝、ナビスコカップでも引き分けでさらには3試合連続で無失点と結果を残しているので、おそらくその戦い方を継続してくるものと思われるから。
清水はこの3試合を自陣で4-4のブロックを作って守る形を取っており、以前の両サイドに張り出したWGがSBを捕まえる形とはかなりやり方が変わっている。

という事で、セレッソはこの清水のブロックをどうやって崩すのかがポイントになりそう。
ヒントになりそうなのは前節の静岡ダービー。この試合の特に前半は3バックと1ボランチに対して4-4のブロックと2トップがプレッシャーをかけられず磐田にかなり攻めたてられた。
プレッシャーをかけられなかった理由は、磐田の3バックに対して清水は2トップなのでここでまず数的不利になっており、さらに両SHは前に出る磐田のWBに引っ張られて同じ様に下がってしまい、そしてワンボランチに対してはインサイドハーフに加え前田が引いてきてボールを受けようとするので村松と杉山が前に出る事ができなかったからで、結果低い位置に落すしか無くなった4-4のブロックも人の出入りを上手く捕まえる事ができずかなり不安定な状態になっていた。

と、少し細かく書きましたが磐田のこの形を見た事がある人は多いはず。
実はこの形は、両SBを上げて扇原が最終ラインに下りてシンプリシオが中央に、そして両SHがインサイドに進出し、柿谷やエジノが中盤でボールを受けるというセレッソが得意としている形と似ています。
この形でセレッソのボランチが自由にボールを持つ事ができれば、今の柿谷なら決定的な仕事ができるはず。
開幕直後に比べるとはるかに内容は良くなってきているのでここで確実に連敗を止め、再び上位進出のきっかけにしたい。

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