いよいよ2022年シーズンの開幕まで1週間。
今季もプレシーズンはほぼ無観客での取り組みとなったが、開幕に向けて今季のチームをまとめてみよう。
8月26日、セレッソ大阪はレヴィー・クルピ監督、マテルコーチとの契約を解除し、小菊 昭雄コーチが監督に就任することを発表した。
レヴィー・クルピ氏にとって4度目のセレッソ大阪監督就任にして今回が初の契約解除となる。
2021年3月10日に行われた明治安田生命J1リーグ 第3節、清水エスパルス戦後のキャプテン清武弘嗣のコメントである。
このコメントを受けて「清武ほどのキャリアを持つ選手でも戦い方が変わったことに順応するのに時間がかかった」といった趣旨や、「攻守のバランスをいかにして取るのかという難題に直面していた」といった内容の記事が出ていたが、おそらくそのどちらも清武のいう「迷い」の正体では無いだろう。
セレッソ大阪の監督に通算4度目となる復帰を果たしたレヴィー・クルピ監督。
歴代監督の中では最も長い8シーズンにわたってチームを率いているため古くからのサポーターにとってはおなじみの監督ではあるが、2013年以来8年ぶりの就任ということできっと若いサポーターの方にとってはわからない部分もあるかと思うので、どういった監督なのかをまとめておこう。
2020年シーズンレビューの最終回。今回はチームを去った監督や選手について。
第1回の冒頭にも書いたが、このオフシーズンは激動という言葉では物足りないぐらいの大きな変化を決断した。
こういった内容は例年あまり触れていないが、今回は最後にその変化について触れておこうと思う。
激動という言葉では物足りないぐらい、この数年間をひっくり返すほどの決断を下しているセレッソ大阪。新しいシーズンに向かう前にまずロティーナと共に歩んだ2年間、そして2020シーズンを何回かに分けて振り返る。
第1回目の今回はまずロティーナのサッカーについて。哲学的な話しが多くなるが、ピッチでのプレーを取り上げる前にまず考え方についてまとめておこうと思う。