2011年9月19日月曜日

9/18 Jリーグ第26節 VS大宮アルディージャ @熊谷スポーツ文化公園陸上競技場


■大宮アルディージャ 0 - 0 セレッソ大阪
大宮アルディージャ:なし
セレッソ大阪:なし
フォーメーション
■大宮アルディージャ
GK:1 北野貴之
DF:32 杉山新 4 深谷友基 34 片岡洋介 26 村上和弘
MF:6 青木拓矢 17 上田康太 13 渡邉大剛 16 金久保順 11 藤本主税
FW:37 ホドリゴ ピンパォン
SUB:21 江角浩司 14 坪内秀介 20 金 英權 23 金澤慎 18 橋本早十 9 石原直樹 29 清水慎太郎
交代:ホドリゴ ピンパォン→石原(58') 金久保→橋本(75') 藤本→清水(88')

■セレッソ大阪
GK:21 キム ジンヒョン
DF:3 茂庭照幸 4 藤本康太 17 酒本憲幸 32 尾亦弘友希
MF:5 中後雅喜 9 ファビオ ロペス 16 キム ボギョン 23 倉田秋 25 黒木聖仁
FW:11 播戸竜二
SUB:1 松井謙弥 14 丸橋祐介 24 金 聖基 33 高橋祐太郎 26 村田和哉 19 永井龍 31 杉本健勇
交代:中後→杉本(63') 播戸→永井(70') 尾亦→丸橋(82')

ACLから中3日で、U-22の3人が抜け、大竹・上本・高橋大輔・マルチネス・小松を欠く厳しい状態で迎えた大宮戦。スタメンもベンチも総力戦の様相。
一方の大宮も東をU-22、ラファエルとイ・チョンスを故障で欠いている。
U-22にレギュラークラスをしかも1週間前から招集するというのはどうなんだ?という所もあるけど、まあ仕方がない。
ちなみにホームでの大宮戦は豪雨の後でピッチの所々で水たまりができていた例の試合。

■マッチアップ
大宮のブロック
大宮は攻撃の時はピンパォンの1トップだけど守備の時は4-4-2で3ラインのブロックを作る。
メンバーが代わっているもののセレッソの組み立てはボランチからはじまるという事でマッチアップはCBはほぼ無視してピンパォンと藤本はボランチにあたる。
またDFラインは高めに設定し2ラインの間を閉めて、シャドーにスペースを与えないという狙い。

セレッソ シャドーが下りる
大宮とセレッソのやり方を比較するとポゼッションはセレッソになる。
セレッソは大宮のブロックを崩すために、まず中後がDFラインに入り攻撃の起点をさげ、シャドーが下りてくる事でMFのラインの前にポイントを作る。
セレッソ 相手MFラインを引き出す
MFの前でポイントを作れば大宮のMFのラインを引き出す事ができる。そしてそうなるとセレッソが一番使いたいDFラインとの間も広げることができる。
立ち上がりはこの形で何度かボールを運ぶ事に成功し相手を押し込む形にできていた。

ラインを上げる大宮と裏を狙うセレッソ
間を使われたくない大宮は全体的にラインを上げる事でスペースを消しに来る。
ただそれもセレッソにすれば想定内ということで今度は播戸や酒本への長いボールで相手のDFラインを下げにかかる。
大宮はファール気味に荒く来るもののここまではいつもどおりの形でゲームを支配していた。
後ろでポイントを作る、シャドーが下りてくる、サイドバックが上がる、詰まればやり直す、まあいわばいつも通りこの形を続ければ問題ないという状況に持っていくことができていた。

ただちょっと気になるのは時間の経過と共にボールを奪う位置がすこしずつ低くなってしまっていた事。いわば前でプレッシャーをかけられなくなっていき、また意図して後ろに下がっている訳ではないので行って来いみたいな展開になり始めていた。
まあ大宮の攻撃の精度が低いのでそれほど問題にはならなかったのだけど、これが続くと押しあげられなくなり前線と間延びしてしまう。間延びしてしまうと相手を押し込めなくなりカウンターを受けるし、さらに前でいけなくなってとなってしまうのだけど…

■嫌な予感は的中
大宮のブロック2
前半途中からボールを奪う位置が低くなってしまった事でSBが低い位置まで下がらなければいけなくなって相手を広げる方法の1つである裏狙いが少なくなってくる。
そうなると大宮は思い切ってブロックを前にあげられるようになり、またFWと藤本のプレスの関係が少し変わったのでセレッソがボールを運べなくなってくる。

セレッソ 杉本を投入
なのでセレッソはシャドーでポイントが作れるように、中後を杉本に代えてボギョンをボランチ、杉本をシャドーに入れてくる。
ただ、前でミスが増えてきていたのであまり改善されない。
さらに、播戸に代えて久しぶりの出場となった永井を投入するも変えられず、終盤に疲れの見える尾亦に代わった丸橋のクロスから杉本が合わせるもクロスバーにあたり0-0のまま終了。
後半は大宮の雑な攻めに助けられた形だった。

■その他
この試合はメンバー的な部分もあったけどコンディション面が大きかったかもしれない。
前半途中からシャドーも含めた前の選手の足が止まり始めた。
なのでこの状態ならドローでもそれほど悪くはないかと。
ただ、大宮は荒い。

この試合久しぶりだった尾亦。
立ち上がりから積極的に縦に走り、精度の高い左足もなんどか見せていた。そして守備にも奮闘していた。ただミスが多かったので丸橋よりもというプレーまでは見せられなかった。まあ元々のポジションが違うからなんだけど、組み立てに絡む回数、中盤とのパス交換は丸橋の方が上なので。

U-22が21日に試合があるので、23日の山形戦はこの日欠場だったU-22日本代表の3人にあわせてU-22韓国代表のボギョンも使えない可能性が高い。
なのでいよいよ大竹が躍動してくれることを期待して…

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