2013年5月2日木曜日

Jリーグ 第9節 vs 湘南ベルマーレ プレビュー

2013年5月3日16時:Shonan BMWスタジアム平塚
予想スタメン
ゴールデンウィークで金曜日に開催されるアウェイ湘南戦。
今シーズン昇格してきた湘南は7節の大分戦でようやく今シーズン初勝利をあげたが、前節はフォーメーションを合わせてきた磐田に対して0-4と大敗している。

セレッソのメンバーは大分戦で退場になった藤本と、その試合でおそらく左足のモモ裏を痛めた新井場が外れCBには山下・左SBには丸橋が入るが、その他は大分戦同様の形になりそう。
2人が欠場する事で空くベンチにはどちらも大宮戦以来のベンチ入りとなる楠神や黒木が入る事になると思われるが、楠神は守備面やボールのない所ではまだ課題があるものの、ボールを持てば練習でもキレのあるプレーを見せているので出場機会があれば期待したいところ。

一方の湘南はキリノがこの試合には間に合いそうにないので、磐田戦同様武富の1トップでシャドーに菊池・梶川(永木)になるか、馬場が1トップで武富がシャドーになるかという所。また磐田戦で初出場となった河野・中川は引き続きベンチ入りしそう。

前節の大分同様3バックの布陣をとる湘南ですが、中盤より前は1トップ2シャドーでダブルボランチで、FWの武富や馬場もスペースに飛び出すプレーが特徴の選手なので少しやり方が違う。
湘南の特徴は守備にも攻撃にも前への意識が非常に高い事で、1トップ2シャドーから積極的に追いかけて、ボールを奪えばスピードが自慢の両WBが一気に飛び出してくる。

なのでポイントは先ずサイドでの主導権争い。
両SBに入ると思われる酒本と丸橋も攻撃に特徴があるタイプの選手なので、この2人が高い位置と取る事で湘南の両WBを押し込みたい。
その為に一番効果的なのはボランチとSBの所で湘南のシャドーの守備をぼかしてしまう事なので、扇原と丸橋の関係はもちろん山口とシンプリシオのポジションチェンジも効果的に使っていきたい。
また守備の時に前への意識が高い分、SBに引っ張られたWBの裏のスペースへ2列目の選手が飛び出していくと捕まえきれず後追いになってしまうシーンも時々見られるので、山口と枝村、さらには交代出場の可能性のある南野のプレーにも期待したい所。

セレッソが守備で気をつけたいのはボランチのポジショニング。
湘南は2シャドーなのでセレッソのボランチとマッチアップする。
このシャドーの菊池や梶川(永木)は間で前を向ける選手なので、そこにボランチに入るであろう永木(梶川)が前に出て絡んできた時に引っ張られて中央を空けてしまわない様に気をつけたい。
また湘南がボールを持った時には同サイドで人数をかけて突破を狙ってくる事は多いが、組み立ての中でサイドチェンジでブロックを動かしてくるというやり方はあまり取らないので、両SHがキッチリ守備に戻ってブロックを作って対応すれば、守備に安定感をもたらしている新井場は不在ですが十分守る事ができるはずです。

4月はリーグ戦での勝利が無く結果だけ見れば少し厳しい1ヶ月でしたが、内容的には完全にやられてしまった試合は1つも無くどの試合も自分達からリズムを崩してしまい勝ちきれないというものでした。
内容から考えれば今のセレッソなら90分間落ち着いて戦う事ができれば十分勝利できるはず。
焦ること無くキッチリ戦いチームの成長につなげていきたい。

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