2015年5月7日木曜日

5/6 明治安田生命J2リーグ第12節 VS ジュビロ磐田 @ キンチョウスタジアム

第12節
2015年5月6日(水)16:04KO 金鳥スタ


スタジアムキンチョウスタジアム主審吉田 寿光
入場者数15,914人副審亀川 哲弘、和角 敏之
天候 / 気温 / 湿度晴 / 22.8℃ / 52%第4の審判員山本 慎吾





スターティングメンバー
セレッソ大阪C大阪
 
ジュビロ磐田磐田
 
  • 監督
  • パウロ アウトゥオリ
 
  • 監督
  • 名波 浩
セレッソ大阪C大阪
磐田ジュビロ磐田
今回対戦今季平均
データ項目セレッソ大阪ジュビロ磐田セレッソ大阪ジュビロ磐田
SH15131213
FK13201419
CK5147
PK0000
警告/退場1/00/02/01/0

<監督・選手コメント>

セレッソ大阪 パウロ・アウトゥオリ監督


ジュビロ磐田 名波浩監督

セレッソ大阪 染谷選手、キム・ジンヒョン選手、山口選手、カカウ選手、山下選手、丸橋選手、長谷川選手、関口選手
ジュビロ磐田 駒野選手、ジェイ・ボスロイド選手、アダイウトン選手


両チームとも前節は敗戦となり、そこから中2日で迎える今節はキンチョウスタジアムでのジュビロ磐田戦。
磐田は福岡・札幌と連敗してしまっていますのでどちらも3敗。この段階ではこれ以上負けたくない試合です。

セレッソは4-3-3。中盤には前節出場停止だった扇原が戻り山口、長谷川と3センター。前線はフォルラン、カカウ、パブロと外国籍選手を3人並べてきました。

一方の磐田は4-2-3-1。9節千葉戦以来の出場となるボスロイドが1トップに復帰し、太田とアダイウトンの両SHでトップ下に小林、ボランチには宮崎と上田が入っています。

■両チームの問題点
両チームの問題点エリア
昇格を目指すこの両チームは似通った問題点を抱えています。
それは前線の守備で、セレッソの場合は前線の3トップ、磐田の場合はトップ下が問題を抱えています。なのでお互いにとってここをどう使っていくか、またどうやってカバーするかがこの試合のポイントです。

■セレッソの問題点
前線の守備に問題を抱えている→前線から追いかけ回す守備に切り替えよう!にならないためにもセレッソがどうしたのかの前にまずその問題点がどういう形で影響してくるのかをもう1度考えてみましょう。
前線から追いかけ回す守備に未来はありません。(守備で走る事を否定しているのではなく、クオリティを考えないまま運動量で解決しようとする事を問題視しています。)
前線の内訳
セレッソで問題点になった前線の3枚、特にカカウとフォルランは実は相手にとって脅威にもなっています。なので彼らが前線にいる事で相手SBの牽制にもなっているという部分もあります。
ただ、だからと言って守備免除となればかなり厳しい。とはいえ、カカウとフォルランを相手ボールになるたびにボランチの横にまで戻して4-4-2だったりの形を取ると、何のために彼らを起用しているかわからない。そこでセレッソは中盤を3枚にして4-3。そして相手のSBが上がってサイドチェンジがなどが入りそうという完全にピンチの状態の時は3トップの両サイドも相手SBについて下がって守備をします。
できるだけ下げないようにしていますがここぞという時には下がってくるという事ですね。
元々、開幕当初によくあった組み合わせフォルラン・玉田・パブロの時は3トップというよりもフォルラン・玉田の2トップ+パブロの1トップ下という関係でパブロにより多くの守備タスクがありましたが最近ではそうではなくなっています。
スライドで対応
中盤は3枚がスライドして横幅を守ります。ピッチの横幅を守るには当然人数が多ければ多い方が楽ですが、その横幅をカバーするには最低4人は必要だという事で結論が出ていますので、3人で横幅全てを守り切るのは不可能です。という事はこれで守るためには中盤の3人以外の4人目選手をDFラインや3トップから連れてくるか、または横幅をフルに使わせないか→サイドチェンジさせないかです。
最初の4人目の選手を連れてくるというのは、先に書いたここぞと言う時に下がってくるフォルランやカカウの事です。ただ、彼らはやっぱりできるだけ下げたくない、という事はサイドチェンジをさせたくないという事ですね。
ただサイドチェンジと言っても旦最終ラインやGKに戻してゆっくり回す分には3人であってもスライドが十分間に合いますから問題ありません。
問題になるのはボランチを経由された時。ここからだと距離が近い分スライドするよりも速くボールを動かすことができる。となると中盤の3人は左右にふられる。しかも間に合わない。結果どんどん疲弊する。しかも3トップの1枚が戻ってくるのも間に合わない。そして押し込まれる事でフォルランやカカウをどんどんゴールから遠ざける。となると攻撃にでられない。もしくは攻撃にでると戻れないという事になってしまいます。
なので前線の守備が問題と言っていますが、もっと具体的にいえば相手のボランチを自由にさせないようにできるかどうか。そしてここまで書いた内容の事ができているかどうかです。

■セレッソの磐田対策守備
マッチアップ
4-3-3のセレッソと4-2-3-1の磐田は中盤を始めマッチアップががっちり噛みあいます。
なので扇原と長谷川のインサイドハーフが相手ボランチに対して直接プレッシャーをかける場面がいつもより見られます。
これをすると3トップの両サイドがSBを掴まないといけなくなるのですが、まあ全ての局面とはいえませんがいつもよりはその頻度が多く3センターを助ける場面が見られました。

また磐田のストロングポイントといえるのはJ2では間違いなくNo1の仙台でも何度も苦い思いをさせられた太田吉彰とスピードも突破力もあるアダイウトンの両SH。SBも含めて強烈なので磐田はクロスの数がリーグNo1です。
磐田がボスロイドをサイドに流れさせて起点をつくろうとしているからという部分もありましたがここに対してはこれまで3ボランチのヘルプに出ていたSBとCBが前にできるだけ喰いつかないようにして最終ラインがギャップを作らない様にしてスペースを消す様にしていました。

ただそれでも12分にボスロイドがサイドに流れて強引にクロスを入れた流れからのオフサイドかどうかというタイミングで山下と太田が入れ替わって太田とキム・ジンヒョンが1対1になったシーンなど危険なシーンは作られていました。

ただ、全般的にみれば前半〜後半の途中まではセレッソのペースでした。

■磐田の弱点をつかった攻撃
アンカー付近からDFラインの裏を狙う
磐田の守備は4-4-2もしくは4-4-1-1でセットします。この日のセレッソは山口がアンカーの位置にいるのでそれに対抗するために磐田は4-4-1-1になっている事が多かったです。
そして今シーズンの磐田の特徴として、7節までのデータですがボール奪取の平均ラインが37.8mとJ2で最も高い位置になっており、またボールロストから5秒以内にボールを奪い返した数も18.8%と1位となっています。これらはおそらくストロングポイントである両SHに寄るものが多いと思いますが、要するに守備への切り替えが速く、守備ブロックが高いチームだと言えます。
しかしそんな磐田の守備の弱点はトップ下。サイドはものすごく速いのですが中央は実は結構ルーズなんですよね。前節の札幌戦ではそこを稲本に狙われて3-0というスコアになりました。
なのでセレッソが狙うのもそこです。特にセレッソはアンカーを置いています。これがもし4-4-2のダブルボランチだと磐田も4-4-2にしてボスロイドと小林を並べて2人セットにすることでごまかす事ができるのですが、アンカーがいるという事は4-4-2でセットするとそこを浮いてしまいます。なので磐田としては最初に書いたようにアンカーに対抗するために4-4-1-1になるのです。がしかしそのアンカーを見るのはトップ下の小林が1人。なのでここは小林の守備のごまかしが効かない場所になってしまいます。で、ここがどういう具合に弱点なのかという事をセレッソサポーターにわかりやすく言うと、小林祐希の守備はパブロみたいな感じなんです。
という事は、セレッソは比較的簡単にここでフリーでボールを持てるという事が想像できると思います。ここがフリーになることを予め知っているので扇原もどんどんボールを受けに下がってきます。

そして、磐田は守備ブロックが高いチームです。クロス数No1なのでSBも上がりたいチームです。という事で最終ラインの裏、CBやSBの裏にどんどん長いボールを入れていきます。山口や扇原クラスの選手がアンカーまわりでフリーでボールを持てるなら裏を十分狙えます。
SHがヘルプで中に入ってくる
あまりにこのアンカーまわりでやられるので磐田は太田とアダイウトンのSHが絞ったポジションをとって何とかしようとしてきますが、それもセレッソの想定内。という事でアンカーとインサイドハーフの関係でSHを中に引っ張り出してからSHが元見るべきだったSBをを使うという形も活用。
58分にあったカカウが抜けだしてカミンスキーと1対1になったシーンはまさにこれで、山下がボールを持って前を向いた時に扇原のケアで太田が中に入ってきますが、山下が出したのはその外の丸橋。そして丸橋は太田が寄せる前にSBの裏にボールを入れるをという形でした。

なので先制点は伊野波のオウンゴールで結果的にはラッキーなものでしたが、ずっと裏を狙われていた事、クロスをあげた山口がフリーだった事、なども含めて決して偶然ではありませんでした。

48分ごろの小林がボスロイドと並んで急にCBに寄せたところその間を通されフリーの扇原が前を向き駒野の裏に飛び出すフォルランに通したシーン。これはフォルランのシュートはGKに弾かれ詰める椋原も少し届かずでしたが、先ほどの58分のカカウとパブロの宇宙開発も含めて59分までで4,5回は最終ラインの裏で決定的な形を作っていました。
この59分まででもう1点取れていたらおそらくこの試合は勝てたんじゃないかと思ってます。しかし取りに行った2点目が取れなかった事でこの後難しくなっていきました。

■磐田の反撃
59分〜
先ほどから書いてる59分というのは、カカウとパブロが外した1分後という意味ではありません。
磐田が太田に代えて松浦を投入した時間です。
この松浦は分類的にはドリブラーなんですけど、それだけじゃなく動きで変化を付けれる選手なんですよね。なのでいつも対戦した時は厄介な存在なんです。
松浦が見せた動き
入ってきた松浦が見せたのはサイドから斜めに中に入ってくる動き。
セレッソは最終ラインにギャップを作らないためにCBが喰いつく動きを減らし、インサイドハーフは相手のボランチにプレッシャーをかけたいので前に出たい。そして山口は小林とマッチアップしてる。なので山口の横でインサイドハーフの後ろにはスペースがありました。
これまで磐田はここを使えていなかったんですけど、松浦はガンガンここに入ってきます。
またアダイウトンと左右ポジションチェンジして左サイドでもガンガン入ってきます。
そしてここへドリブルで入ってくるだけでなく、ここでボールを受けようともしてきます。
松浦の動きによって起こったトラブル
松浦が狙っていたそこはSBが絞って対応しきれないポジションです。なので自分の後ろを使われるのを嫌がったインサイドハーフが見るしかなくなり、それまでやっていたボランチには行けなくなります。いけなくなるとボランチはフリーになります。
これは最初に書いてたアカンやつですね。
ここからボランチ経由でサイドにふられてどんどん押し込まれていきます。

そして松浦投入から10分後の69分。
ボランチのところでボールが収まっているので、一旦ボールを預けて宮崎がフリーラン。これで山口を動かして山口が元いた場所に入り込む松浦。
そして一旦右サイドに展開して中央に戻したところで宮崎からボスロイドへスルーパス。それを反転して決めて磐田が同点に追い付きました。
このシーンは宮崎のスルーパスが素晴らしかったんですが、ボスロイドを見なきゃ行けなかった山下の対応はちょっと失敗でした。
この宮崎のスルーパスの時に駒野がオーバーラップしてて椋原はそれにちょっと対応する動きをしてるんですが、ここではフォルランが駒野について戻ってきてるんですよね。
78分〜
78分セレッソはパブロと長谷川に代えて楠神と関口を投入。
楠神が3トップの左、関口は右インサイドハーフ。京都戦のポジションです。
この交代は難しかったと思います。
問題点を解決するには・・・
というのも問題が起こってるのは相手ボランチにいけなくなったからです。
まずそこを解決するとすれば、ボランチを見る役割でトップ下の選手を入れて4-3-1-2にした方が良かったかもしれません。なので楠神では無く橋本が3センターにはいって関口がトップ下です。このメンバーの中で短時間で4-2-1-3でのトップ下とはいえやったことあるのは関口だけですからやるとしたらこういう形でしょう。
ただ、勝たなきゃいけないホームでの同点に追いつかれた場面でFWを1枚減らす事ができるのか?というところですね。

なので関口をインサイドにいれて楠神を左FWに入れるってのはわからないでもないです。
フレッシュで走れる関口を入れることでボランチのところも厳しくっても短い時間なので行って欲しい。そしてまだ裏でチャンスは作れる可能性はあるから楠神に走らせたい。という事だったんじゃないかと思います。
ただ、京都戦で書きましたが、関口のインサイドハーフは4-2-4になっちゃう可能性もあってちょっとデメリットがでるかもしれない。
最終メンバー
磐田は82分に宮崎から川辺、ボスロイドから中村と交代。
川辺は自由にボールを持てるのでそこからセレッソのこの時点での泣き所にスルーパスを出してきます。
またかなりの時間我慢できていたCBもどんどん前で喰い付いてギャップを作ってしまい、山下が喰い付いた裏を中村に使われ、染谷が回りこんで対応するも1対1で外されクロスをあげられる場面も出て来ます。関口もインサイドハーフで攻撃の為に前に出たりと奮闘するのですが問題点は解決出来ていませんでした。
2点目の失点シーン
そして88分、ルーズボールの対応で蛍と関口が一緒に前に出てしまったところから裏を取られて松浦にドリブル。この時カカウはもう外を上がる駒野についていけずに松浦・小林・駒野の3人対扇原・椋原の2人の数的不利になっており、小林はフリーならアレぐらいのボールはあげれるよって感じの精度の高いクロスをファーのアダイウトンに合わせて逆転ゴールを決めました。
これまで小林の悪い点ばかりを書きましたが、彼は質が高く正確なボールを蹴れる左足とプレービジョンをもった素晴らしい選手です。なので名波監督は問題を承知で使い続けているんでしょう。
そしてこの失点シーンで扇原はおそらく駒野に対応しなかったということでカカウを激しく非難していました。確かにカカウが駒野に付いて行けば椋原は小林に寄せれたし、受け渡せばカカウが小林をフリーにする事は無かったんですけど、あそこまで深い位置にカカウを戻さなきゃいけない状況になってるのも問題なんですよね。そしてその扇原もそもそもは左のインサイドハーフで、逆サイドからここまで来なきゃいけない状況になっちゃってるんですよ。なのでこれだけ崩れてしまっているという事がこの時の状況を物語っています。通常なら関口が寄せて次に山口がいるからカカウはここまで戻らなくても対応できたはずですし。とはいえそんなスクランブルな状況だからこそカカウには対応して欲しかったという思いもあります。福岡戦で戻ってたシーンもあったのに・・・

アディショナルタイムには丸橋がペナルティエリア内の楠神にパスを通してあわやの場面を作るも、カミンスキーが触った事でカカウが飛び込むタイミングを外され決められずにそのまま終了。
1-2で磐田の勝利となりました。

■その他
またもや連敗です。
途中でも書きましたけどこの試合は2点目を取りに行ってたけど取れなかった事が全てって感じでしたね。会見でも外国人3トップに対する不満があるような質問が出てましたが、ボランチ問題が顕著化するまでは外国人3トップの弱点を上手くカバーしながら狙い通りの戦い方をしていたと思います。
個人的にはスタメンからインサイドに関口、CFに玉田を入れるかと思いましたが、このゲームプランで行くならインサイドは関口じゃない方が良かったですし、CFもボランチとCBの間で受ける玉田じゃなくても良かったかもしれません。

ただ、これだけ上手くカバーできていたのに勝てなかったのはキツイですね。
今は4-3-3にしてインサイドと両サイドでボランチ問題を何とかごまかそうとしていますが、普通に考えたらパブロの位置にいる人が対応したら済む話なんですよね。
4-3-1-2にしてトップ下がボランチを見る。サイドチェンジをされてスライドが間に合わない時にトップ下が3センターを助ける。
やっぱりこれがスタンダードな考え方だと思います。
なので昨日ツイッターでもつぶやきましたが解決するには「山口ビダル」かなと。
要するに同じ4-3-1-2でたたかうユベントスがトップ下に山口蛍の憧れの選手であるビダルを入れている様にトップ下に山口蛍を入れたら解決するんじゃないかなと。
そうなればフォルラン・カカウ・玉田の中で組み合わせる2トップの守備もかなり楽させてあげることができます。
個人的には山口は代表でいわゆる5番、守備的なボランチで使われているのでできるだけそれに近いポジションで使ってあげたかったんですが、もういいかなと(笑)。
元々はこれは4-3-1-2でやり始めた時にフォロワーさんと言ってた話なんですけど。
ちなみに山口を前に出しても扇原はアンカーで使わないほうがいいかなと思っています。

あと時々コメントでもいただくダブルボランチの4-4-2や4-2-3-1は何度か言ってるように編成的にはかなり難しいです。
今のチームの4-2-3-1をやろうとしたものが福岡戦の後半で見せた4-2-1-3、ファイヤーフォーメーションと言われてるヤツで、3人でもタイヘンなのにこれをやると2人で横幅カバーする事になってしまいます。

きっとアウトゥオリはこのやり方をとらないとは思いますが、次節どうしてくるかには注目したいと思います。

25 件のコメント :

  1. いつも分かりやすい解説、ありがとうございます。
    さて、私も現地で応援していましたが、内容としてはそんなに悲観するほど悪くはなかったと思います。
    少なくとも失点する少し前まではw、「ジュビロ相手でも、前が豪華外国人3人でも何とかなってる!」と思いましたが、幾度もチャンスを作ってましたし。
    でも幾度もあるチャンスを決めきれないとどうなるか…。
    明らかに押し込まれて、中盤でもボールが拾えなくなって、たまらず失点。
    また失点してからも何度かあったチャンスも決めきれず、後もう少しと言うところで逆転されて万事休す。
    なんとしても引き分けにはしなくてはいけない試合だったと思います。
    さて質問なんですが、今回も選手交代が少し遅かったようにも思います。
    パブロはイエローカードもらった時点で交代しても良かったんじゃないかと思いました。
    如何でしょう。
    あと、フォルランなんですが、結構、DF裏から飛び出してボックスの少し外からフリーでシュート打っても力なくGK正面、ってシーンが多くて期待値が大きい分がっかり感が半端ないんですが、そういうシュートは得意じゃないんですかw?

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    1. コメントありがとうございます。
      イエローの時点ってのはあの時に決められたとはなかなか考え難いですけど、確かに結果的には交代のタイミングが合わなかったですね。

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  2. 監督もいろいろ考えておられますね。そこまで考えなくてもパブロにボランチを見ろ!の一言で解決すると思うんですけどね。(笑)
    それにしても、何で、システム理解していないパブロや疲労困憊でシュートもまともに打てないフォルラン、カカウを使い続けるんですかね。この連戦こそはターンオーバーを使うべきところだと思ったんですが。
    ブラジル監督だから仕方ないのかな?(笑)
    1試合ぐらい4-4-2で戦ってほしいなぁ(笑)

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    1. コメントありがとうございます。
      パブロにボランチはやったけどダメだったんで(苦笑)
      ターンオーバーについてはブラジル人ですからね、一応練習から乳酸値とか測ってるんでホントに厳しい時はかえてくると思いますよ。

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  3. 試合中のアウトゥオリ監督の判断力についてはどうお考えですか?

    同点になる前ですが、あからさまに足が止まり、シュートモーションも平凡選手レベルに遅くなっていたカカウを変えないことが意外でした。(カカウであるメリットがなくなっていた)

    まずそこを関口あたりに変えて中盤を整えてから、落ち着かせるのか追加点を狙いにいくのかプランを組みなおして二枚目三枚目の交代カードの切り方を5分くらいで考える、そうしないといつもの悪いパターンに陥ると思ったら10分たたずに予想通りに追いつかれ・・・・。

    最初から追加点狙い継続を決め込んでるのはそれはそれで構いませんが、それなら玉田がいますしFWからFWの交代でも入れたほうが良かったと思うんです。選手の動きを見て、判断するということができない(頭がおかしい?)んじゃないかとすら思うくらいで、本当に理解できないんです。

    本当にあの人は名将なんですか?

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    1. コメントありがとうございます。
      いろいろ不満がたまってますね(苦笑)。

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    2. そうですね。競馬のパドックや競艇ボートのテストランを眺める素人目線ですら今日はここで変えないとまたズルズルだという予想が悪い意味でものの見事に何試合も当たってくるわけで、これが練習試合ならば失敗も経験で次に生かせば良いと思うのですが、これだけ本試合で勝ち点の取りこぼしが多いと不満はどんどん発酵してきます。

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    3. 返信ありがとうございます。
      おっしゃられている事はわかります。
      ただ変える部分と変えない部分、そしてそのタイミングや相手に理由があると思いますよ。
      目標を達成するために戦っているので最終的には結果が最も大切ですが、あまり結果に引っ張られてしまうと正しく見えなくなってしまうこともありますからね。
      まあ、それで一喜一憂するのも醍醐味の一つではあるんですけど(笑)。

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  4. 2位以内に入るということを考える上で、もうこれ以上の失敗はできなくなりました。
    あと2か月で外国人選手2名の契約が切れるわけですがそれまでを捨てるわけにはいかないしそこまでだけの事を考えるのでもいけない(その先の事も考えないといけない)。

    とにかくチームの組み立てなどと言っている時間はおしまいで、確実に勝ちやすい方法で前に進みながら平行して裏でなんとか組み立てプランを用意していかないといけない。

    うまくいかないことを、繰り返しながら反芻して、いつかうまくいくようにもっていくということはもう時間が許さないと思いませんか。

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    1. コメントありがとうございます。
      おっしゃってる事はその通りですね。
      「確実に勝ちやすい方法」はどういうのがあると思いますか?

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    2. 先制点を取ったら省エネの専守防衛です。
      どうなっても最後に叩き潰すことができるような各選手の余力と戦術転換を残せるペース配分です。
      見ている者を不快にさせるかもしれないおもしろくない堅いサッカーです。

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    3. 返信有難うございます。
      僕は堅いサッカーで何の問題も無いと思いますよ。
      ただ「先制点を取ったら省エネの専守防衛」という事はカウンタースタイルだと思いますが、5-4-1の撤退サッカーが流行してしまってるJ2では、勝ち点3を積み重ねるのは難しくないですか?
      即効性があるから戦力に劣るチームが選択することが多いのですが、撤退サッカーは差がつきにくいんですよね。
      とりあえずやるのはそんなに難しくはないと思いますが、その中で確実に勝っていくほどのクオリティを身につけるのは、これまでやったこともないのでかなり遠い道のりになりそうです。
      けどそれができたら誰が抜けても強いチームでいれそうですけどね。

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    4. 差がつきにくい状態を嫌うというのは上から目線すぎると思うのですよね。

      今のセレッソは平均年齢が高いチームなのもあって、後半のスローダウンが一方的にセレッソ側の上下動の繰り返しによる力尽きという形で、しかもそれがあからさまなので相手にとっては心身ともにラストスパートしやすいです。攻撃をもって防御となすスタイルでは90分のコンディション維持が難しいです。精度の悪いクロスならば上げさせてOKという程度に引きこもって前線がバテないようにして90分の試合を実際は50分くらいという展開にしたほうが体力的な差がつきにくくて良いと思うんです。

      この時間はわざとそうやって試合全体をペースダウンさせているんだよということをすべきじゃないかと。

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    5. 上から目線すぎるのかどうかわかりませんが、勝ち点3を積んでいかないといけないチームですからね。差をつけることを中心に考えるのは当然のことだと思いますよ。
      それは傲慢だとか謙虚だとかとは別の話です。
      ペースをコントロールすることに関してはそのとおりですね。ただ、それが=引きこもる事となるのがこれまで書いていただいた内容ではよくわからないです。それだと得点の機会も減るから勝ちやすい方法じゃなくって負けにくい方法になりませんか?

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    6. いえ、言いたいのは90分間全速力で走破するための燃料を持ち合わせていないということを自覚しようじゃないかってことです。無駄な強火を減らして、弱火の時間を作ることで、集中砲火する時間は確保するイメージです。

      現状は攻撃優位な90分を目指すせいで、70分で力つきてしまえば残り20分間はほぼ無防備になってしまい、70分の努力は元も子もないくらいに危険な時間を生んでしまいます。
      それならば50分ほどの互角に膠着した状態を必要な物として、メリハリをつけて残り40分間の安定した優位を目指したほうが良いのではないかと。

      磐田戦でいえば名波監督は計画的に勝負はセレッソの足が止まりだす時間帯だったように思えます。それまでできれば0-0でひっぱりたかったのでしょうが、0-1からでも十分巻き返してきました。

      そして夏場は特に運動量を落とした作戦が必要だと思います。スイッチのオンオフをハッキリさせ、それはサインでも時間帯でも誰かのキャプテンシーでも構いませんが4-3-3ベースであってもスイッチオフで4-5-1とか5-4-1の時間帯をもつことなんだと思います。
      速攻にはつながらなくともいいやという時間帯をもつことなんだと思います。

      最終ラインへプレッシャーをかけてくる相手ならばトップが降りて来ての中盤でのダラダラとしたパスまわし、トップに出す気などよほどの穴が見えないかぎりないやくらいのダラダラポゼション
      最終ラインにはプレッシャーをかけてこないならば最終ラインだけでブーイングがきてもダラダラまわして時間を進めてしまえば良いです

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    7. 極端な例を出せば、今まで対戦した全てのチームともがフォーメーションとベース戦略が今のままの戦術であれば、実際にどちらが先取点をとったかということとは別の話で、もしサッカーの試合が120分(60分x2)とか180分(90分x2)とかだとするとセレッソは勝率がどんどん落ちていくと思います。
      それは足の止まる時間帯がセレッソは早く、それは戦術上の運動量と選手のスタミナの関係で仕方のないことです。

      削除
    8. 逆に試合時間が短いことで勝率が必ずしも上がるとは限りませんが、少なくとも90分は持たないことは明らかなのですから、持つ時間を計算して、それで勝負すべきです。
      どんなに急いでいようともアクセル全開では燃費の悪い車は途中でガス欠になって目的地につくことすらできません。燃費計算上で走破できる範疇の最高速というのが、実用上の最高速度だと思います。

      カカウに得点力を期待するのならば、全力でいける後半途中から入れればいいんです。前半は0-0でいいやという試合運びを狙っていいんです。玉田に得点力を期待しないならば、その論理で0-0ハーフタイムで合格程度ねらいのスタメンだということでもいいわけです。確実に勝ちやすい方法ってそういうことだと思います。

      トランプで大富豪というゲームがありますけど、2とかジョーカーが合計3枚もあるのになぜか冒頭でつかってしまって、最後に手札に残ってるのがKとかQで、Aと4を2枚ずつの相手に先にあがられてしまい大富豪になれないこのもどかしさ。

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    9. >ただ、それが=引きこもる事となるのがこれまで書いていただいた内容ではよくわからないです。それだと得点の機会も減るから勝ちやすい方法じゃなくって負けにくい方法になりませんか?


      言いたいことばかり書いてしまい、要点がボケてしまいました。
      すでに伝わったかもしれませんが。

      引きこもるというのは一生ひきこもるというわけではなく、引きこもる時間をつくろうということです
      勝っているなら、もちろんのこと
      それでも引きこもるほうが不利な守備状況になるほどの攻撃力のある相手なら少し話は変わりますけど
      0-0の状態からであっても引きこもってみるもよし、相手が引きこもってるんならば0-0のうちにこっちも引きこもって、ひきこもり合戦でもいいかと
      そして、いくときはいくぞと
      それはスイッチオンで怒濤の攻撃をしかけるのに4-3-3どころか瞬間的な4-1-5でもいいわけです

      とにかく序盤からバンバンと鋼鉄のザルで殴りかかるのは体力が無駄です
      攻撃の時間を減らすことは得点の機会を減らすと言えますが、失点の機会も減らしますし、トータルでみる損益ではメリットで、勝率は高まると思います

      削除
    10. ありがとうございます。伝わりました(笑)。
      専守防衛で勘違いしてしまいましたけど、要するにゲームコントロールの話しですね。
      全くその通りだと思います。
      書かれているしっかり守る形や、ちんたらボールを持つ形は必要だと思います。
      なので人で話ししてしまうんじゃなくて、チーム設計、チームの組み立てをどうするかって事ですね。

      削除
  5. にしこくん2015年5月8日 12:18

    いつも楽しく拝見させていただいています。
    磐田戦はお互いに殴り合う感じで久しぶりに面白い試合だったかなと思います。勝てれば最高でしたが・・・

    さて、今後のメンバー選考について質問です。
    山口ビダルは一度見てみたい気持ちはありますが、その際アンカーは誰が適任でしょうか?個人的に染谷をココにおいて欲しいと思っているんですが、Akiさんはどのように考えているのかお聞かせください。
    また、大宮戦でやっていた関口のトップ下は現状では難しいんでしょうか?ブログで書かれている問題点は解消しそうな気がしているのですが・・・

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    1. コメントありがとうございます。
      僕が関口をトップ下に推さないのは関口ももちょっと厳しいところがあるからなんですよね。
      練習試合なんかを見てると守備がフリーダム過ぎるところがあるんです。
      って実際北九州でフリーダム守備を出してしまってましたね・・・

      削除
  6. シンプリシオ2015年5月8日 12:47

    いつも分かりやすい解説ありがとうございます!失点してからふわふわしてこれは負けるなという雰囲気はありましたね。現地で観ていたのですが、DFラインのテコ入れは必要とおもいませんか?アダイウトン相手にムクハラはわかるのですが、それ以外のDFメンバーには疑問符です。橋本は神戸の時に左SBをやっていましたし、別に調子の悪い丸橋に固執する意図がわからないです。CBは染谷を替えた方がいいのではないのでしょうか?彼のキックの質は捨てがたいですが、ラインコントロールの部分でミスをすると決定機につながるので、、、
    管理人さんの意見をお聞かせください。

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    1. コメントありがとうございます。
      橋本は確かに神戸で左SBをやってましたけど、あの時はケガで左SBがいなくなってたからで、何とか頑張ってましたけど左SBとしてのプレーはほぼできてなかったから流石に丸橋から橋本は厳しいんじゃないかと。
      染谷については対人が厳しいかなと思う時は確かにありますが、それでも出続けてるのはケガもありますが他のメンバーには奮起してほしいですね。

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  7. 山口ビダルは必要でしょう。
    そのポジションができるのは彼しかいない!
    となると扇原ピルロですかね。
    アンカーは厳しいですが、ピルロであればOKでしょう!

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    1. コメントありがとうございます。
      アンカーは厳しいと書いたのはピルロロールも含めての事で扇原のピルロはちょっと怖いです。
      なのでホントは底は安藤が良かったんですが、いないので橋本。扇原は左のインサイドでもっとバイエルンのアラバのプレーを見て欲しいです(笑)。

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