2014年8月22日金曜日

Jリーグ 第21節 vs サンフレッチェ広島 プレビュー

2014年8月23日19時00分:エディオンスタジアム広島

天皇杯から中2日で迎える21節はアウェイサンフレッチェ広島戦。
天皇杯では勝利したものの、前節川崎戦での敗戦でリーグ戦では9試合連続勝利なしは続いています。
予想スタメン
■前回の対戦
前回の対戦は今シーズンの開幕戦として長居スタジアムで行われました。
フォルランがプレーするという事で37,079人を集めた試合でしたが、結果は後半に塩谷が決めたゴールで0-1と広島が勝利しました。
その試合をもう少し細かく振り返ると、広島はいつもの3-4-2-1。ということは攻撃の時は4-1-5であり守備の時は5-4-1です。
それに対するセレッソは4-2-3-1。それは昨シーズンクルピが採用したフォーメーションと同じでしたがポポヴィッチのやり方はまた違うものでした。
守り方は広島の前線5枚に合わせる訳では無い4-4-1-1。最前線に柿谷、そしてトップ下に入ったフォルランは青山を見てその後ろでは4-4のスライド。両SHに入った南野と長谷川は相手ボールになると一旦中央で4枚が絞りシャドーへのパスを制限、そして塩谷と水本の最終ラインの両サイドにボールが入るとSHが出て行くという守り方をしていました。
セレッソはまだなかなかチームがまとまっていないという中での試合でしたが、その守り方と広島のむやみにリスクを犯さない戦い方で試合は停滞。しかしJリーグで最も90分を通じた試合の進め方の上手い広島は、ここ一番という後半の勝負所で最終ラインから塩谷がオーバーラップしてきてセレッソの守備を混乱させ、そのままゴール前まで入ってきた所をボレーで合わせて試合をきめてしまいました。

■最近のサンフレッチェ広島
2年連続チャンピオンチームとなった広島ですが、今シーズンの中断期間以降は2勝3敗2分と少し不安定な結果が続いています。
そして3節前に鹿島に大敗して以降ここ2試合は佐藤寿人がベンチからも外れ塩谷もベンチスタートとなっています。
前線ではここ数試合フィジカルに優れる皆川がその能力の片鱗を見せ始め可能性を感じさせるシーンも増えてきていますが、少しきになるのは両サイドの選手による1対1からゴールに迫るシーンが少なくなってきている事。
先ほども書いた様に広島はおそらくJリーグで最も90分を通じた試合の進め方の上手いチームだと思っていますが、ちょっとそちらにより過ぎてるのかもしれないと思わなくもありません。
また広島はここ2週間でリーグ戦1試合と天皇杯1試合の2試合も日程通りに試合が出来ない様な状況になってしまっている事も少し気になるところでしょうか。

■プレビュー
セレッソはこの試合でもおそらくフォルランをトップ下にした4-2-3-1で戦ってくると思われます。なので守備では4-4-1-1、開幕戦のポポヴィッチがとった方向に近い方法をとってくるでしょう。
そこでフォルラン以外の選手、永井・楠神・長谷川がどれだけ相手の状況をみたプレーができるか、特に永井は突っ込みすぎないプレーができるか。
また吉野は変化を付ける事ができるか、今週登録が完了したカカウに出場機会があるか。
広島を相手にした場合は他の試合以上に先制点が重要な意味を持ちますので、どうしても先制点が欲しい試合です。
広島は石原がケガで離脱してしまったので皆川がスタメンに入るものと思われます。
彼は佐藤寿人の様に停滞した時に下がって受けたり、独特のタイミングでシュートを狙ったりという事はありませんが、佐藤寿人には無い身体の強さがあり起点になるプレーができる選手なので、山下と藤本はここを確実に潰さなくてはいけません。
決してここまで勝てなくなる様なチームではないので、天皇杯の勝利で少しでも気が楽になっていれば・・・


広島市内で発生した土砂災害に対する義援金募金開始のお知らせ【サンフレッチェ広島公式】
義援金募金活動について【募金受付開始】2014年8月23日(土)~

【募金受付場所】
◆ホームゲーム試合会場のメイン・バックの両総合案内所
◆サンフレッチェ広島オフィシャルショップV-POINT
◆サンフレッチェ広島事務所
◆吉田サッカー公園事務所
◆口座振込
広島銀行 観音支店 (普)1077244 (株)サンフレッチェ広島

※集まった義援金の送金先は、後日決定次第改めてお知らせいたします。
お問合せ株式会社サンフレッチェ広島 TEL(082)233-3233

※この試合ではスタジアムで募金の受付を行う様です。

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