2015年4月14日火曜日

4/13 練習試合 vs ガンバ大阪 の雑感

4月13日(月) 11:00キックオフ※45分×2本 @ガンバ練習場
セレッソ大阪 0-0 ガンバ大阪

スターティングメンバー
■セレッソ大阪
GK:武田
DF:酒本、温井、茂庭、池田
MF:安藤、阪本、西本
FW:楠神、関口、米澤

■交代
西本→沖野(75')
楠神→前川(79')

■ガンバ大阪
GK:藤ヶ谷
DF:平尾、西野、金正也、オ・ジェソク
MF:堂安(2種)、小椋、井手口、二川
FW:赤嶺、リンス

■交代
不明

リーグ開幕後3試合目となる練習試合として組まれたのはガンバ大阪戦。
隣で新スタジアムが出来つつあるガンバの練習場で強風と雨の中行われました。


■試合展開
前半は序盤はセレッソが中盤の真ん中に3人いる強みを活かしてやや優勢、途中からガンバが徐々に巻き返すという感じでした。
セレッソは、ここのところAチームでも見られるSBの酒本にボールを入れてそこから3トップやインサイドがSBとCBの間を狙わせるニアゾーン攻略のパターンで何度かチャンスを作っていました。
ガンバは中盤でボールを動かしながらペナ角を取りに来る感じですかね。

後半はほぼガンバがボールを支配。
セレッソのBチームで時々起こる現象ですが、
3トップの両サイドが相手SBに引っ張られて自陣深くまで戻って守備をする様になり1トップが孤立して押し込まれる様になる。
そうなると・・・
相手のサイド攻撃に対して3センターのサイドがスライドしようとするも行き先を失う→けど守備に頑張ろうぜってなってインサイドハーフが持ち場を離れて前に暴走気味になる →暴走した事で空いたスペースを使われる
という状況になっていました。
ただガンバもそんなにチャンスを作れてたわけじゃなく、どっちも決定的なのは試合を通じて1つ2つぐらいか、後半の分ガンバにもう1つあったかぐらいですかね。

■セレッソ大阪
システムは中盤を3センターで組んだ4-3-3。Bチームによる練習試合は常にこのシステムなのでやはりこれが基本なんでしょう。
この試合に出場したのは前々日の金沢戦に出場しなかったメンバー。という事で金沢戦のスタメン11人と玉田は出場していません。また古巣対決となる橋本、シーズン開幕後の加入となった田代のベテラン2人も出場していません。
またこれまでの練習試合ではトップのサイドに入ることが多かったルーキーで唯一ベンチ入りがある西本ですが、この日はインサイド。またもう1人のインサイドに入った阪本はおそらく初スタメンではないでしょうか。
あと途中出場となりましたが、キャンプからずっと別メニューが続いていた前川はすでに全体練習には復帰していましたが、対外試合にも初めて出場しています。

練習試合で2試合続けて茂庭とCBを組み、初めてのJリーグ、それもJ1相手の対外試合となった池田ですが、このクラスでも十分戦える身体能力を持っていますね。赤嶺とマッチアップする事が多かったのですがほぼ互角。ガンバチームスタイルからか赤嶺の一番こわい形でボールが入らないという部分があるのでその分差し引く必要はありますが、身体の強い赤嶺相手にできたのは良かったんじゃないでしょうか。
ただ、これまでも書いているようにまだまだミスが多い(苦笑)。
自分でピンチを作ってしまう部分があるので、そこ辺りを今の内に学んで欲しいところです。
身体能力が高い選手というのはこれまで身体能力でカバーできていた部分があるのでどうしてもそういう傾向になってしまうんでしょうか(苦笑)。

中盤のルーキーコンビはどちらも動きながらプレーできていたので、セレッソがペースを握っていた序盤は彼らのプレーが効いていました。ただ小椋の強さにはかなり苦労していましたね。
あと前の時は右に入る事が多かった西本は今回左でしたが、もう少し温井の近くで絡みたいかなあと。
SBにボールを入れてニアゾーンを狙う形は右の酒本からはかなりできていましたが、左の温井からは圧倒的に数が少なかったです。
あと何より前川がやっと対外試合に出れるようになったのは良いニュースですね。
前川は楠神に代わっての出場となりましたが、米澤がFWの左にずれて沖野が真ん中、前川は左インサイドハーフにはいっていました。

■ガンバ大阪
ガンバ大阪も前日にアウェイ清水戦があったので当然その試合に出ていないメンバー。
そしてシステムはAチームと同じボックスの4-4-2。
このメンバーも背番号をベースにしていますので、何人かの実際の対戦であまり出場していないメンバーに関してはもしかしたら違っているかもしれません。
特に右SBに入っていた30番はガンバのHPではFWになっていたのでどうなんでしょう。
顔写真を見た感じでは多分本人だと思うのですが・・・
また右SHに入っていた38番は後の記事で2種登録の堂安だと判明しましたが、それ以外の交代で、金正也に代わって入ったボランチの34番(その後小椋がCBに移動)、二川に代わって入ったFW35番(リンスが左SHに移動)、赤嶺とリンスに代わって前線と右SHに入ったFW37番と右SH36番(堂安が左SHに移動)は全くわかりません。37番はデカかったです。
他GKの藤ヶ谷が途中でおそらく田尻に代わっています。

左SBにはいっていたオ・ジェソクはケガをしていたんじゃなかったっけ?と思っていましたがどうやらこの練習試合がおよそ1ヶ月ぶりの実戦復帰の場だったそうです。
動きとしては何の問題もありませんでしたのでベンチ入り・スタメン出場もまもなくでしょう。
2種登録の堂安くんはまだ16歳でガンバ期待の選手だそうですが、見ているときはそんなこと全く知りませんでした(笑)。ただ、線の細さを感じなかったので16歳の選手だとは思いませんでしたし、攻守に消えてしまう感じでもなかったですから身体は強いんじゃないでしょうかね。あと多分左利きですかね。

最初2トップを組んでいた赤嶺とリンスは、赤嶺はどうしてもなかなか自分の良さが出にくい環境なので難しいですね。決して悪くは無いんですが。
あとリンスはリーグ戦などで途中で出て来てスペースがあるときはそのスペースを活かしたプレーをしている記憶があるんですが、この日のプレーだけだと背負えないしボールも収まらないから、宇佐美とパトリックに頑張ってもらわないと大変かなあという印象です(ごめんなさい)。。

2 件のコメント :

  1. 監督は次節で結果が出なかったらスタメンをいじると発言してるみたいです。やはり歴戦の監督だけあって的確な判断してますね。
    これが去年のポポ辺りなら本当に大丈夫なの?と心配してしまいますが(笑)パウロ監督なら平気でしょうね。

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    返信
    1. コメントありがとうございます。
      その記事は僕も見ましたが、どういう流れでの発言なのかがわからないのと、もしホントに結果だけに引っ張られるんだったらそれこそ逆に大丈夫なの?と心配になりますが、まあ流石にそんな事はないでしょうね(笑)。

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