2016年7月22日金曜日

7/20 明治安田生命J2リーグ第24節 VS FC町田ゼルビア @ キンチョウスタジアム

第24節
2016年7月20日(水)19:00KO 金鳥スタ

スタジアムキンチョウスタジアム主審岡部 拓人
入場者数9,323人副審戸田 東吾、松井 健太郎
天候 / 気温 / 湿度晴 / 30.3℃ / 53%第4の審判員谷本 涼
スターティングメンバー
セレッソ大阪C大阪
 
FC町田ゼルビア町田
 
  • 監督
  • 大熊 清
 
  • 監督
  • 相馬 直樹
セレッソ大阪C大阪
町田FC町田ゼルビア
今回対戦今季平均
データ項目セレッソ大阪FC町田ゼルビアセレッソ大阪FC町田ゼルビア
FK14121317
CK5656
PK0000
シュート10111310
警告/退場1/02/01/02/0

<監督・選手コメント>

セレッソ大阪 大熊清監督
FC町田ゼルビア 相馬直樹監督

セレッソ大阪 杉本選手、リカルド・サントス選手、山下選手、丸橋選手、清原選手、キム・ジンヒョン選手
FC町田ゼルビア 中島選手
セレッソ大阪 清原選手、山口選手
FC町田ゼルビア 鈴木孝司選手、中島選手

中3日でのミッドウィーク開催となる明治安田生命J2リーグ第24節は本拠地キンチョウスタジアムでFC町田ゼルビアと対戦。
前半の早い時間に先制したものの、後半3失点を喫しセレッソにとって今シーズン2度目の逆転負け、町田にとっては今シーズン初の逆転勝ちとなった。

■メンバー

セレッソのメンバーは中3日の連戦となりますが前節と全く同じ。ターンオーバーという考え方は基本的に無いので前節2-0で勝利したその流れをそのままにという事でしょう。

一方のFC町田ゼルビアはボランチの李漢宰と左SBの松本が出場停止明け、また深津が今節累積警告で出場停止となり畠中、右SHは前節途中出場で得点を決めた重松を入れてメンバーを4人入れ替え、さらに右SBには前節先発した三鬼ではなく左SBで先発していた土岐田を起用していました。

■立ち上がりから見られた町田の町田らしい形

この試合最初にチャンスを作ったのは町田。5分の中島がシュートを放った場面ですがこれはある種町田の戦い方が凝縮されたシーンでした。
清原のインターセプト
町田のスローインから始まったこのプレーは、まず谷澤に戻したボールを清原がインターセプトします。
素早い守備への切り替えを見せる
するとボールを奪った清原に対して町田は素早い守備への切り替えで3人が一気にプレスをかけます。ここで清原は素早い判断で寄せられる前に左前の杉本に浮き球のパスでこのプレスを回避します。
制限された状態からのパスをカット
しかしここでこのボールに対して元々リカルド・サントスのマークについていた畠中が猛スピードでアプローチ。杉本がボールを収める前にボールを奪い返します。
ここで畠中がアプローチをかけられたのは最初のプレスがあったから。清原に素早い判断でボールは出されたものの、清原にはここ以外の選択肢はありませんでした。なので畠中はリカルド・サントスのマークを捨ててボールにアプローチをしかける事が出来たわけです。

そして町田の戦い方はここで終わりません。
縦パスを収めると
この奪ったボールが鈴木孝司に収まり前を向くと2トップのもう1人である中島は一気に斜めに動き出します。
斜めへの動き出し
その動き出しに合わせて鈴木孝司は中島にパス。これで中島はシュートまで持って行きます。
ここではボールを持ったのがたまたま下がって受けた鈴木孝司で抜け出すのは中島でしたが、この形はこの2人の関係だけで作っているのでは無いので、この後2人の立場が逆になっても同じ動きを見せる場面もありましたし、ボールを持つのが中盤の選手でも前線の選手は同じ動きを見せますし、そこにボールを出す。何度もこの形が見られます。
またもう1つ言うと、この場面で鈴木孝司はボールを出した後、もう1人の重松と共に斜めにゴール前に入っていく動きも行っています。この場面では中島がシュートまで持っていく事ができましたが、もしボールを受けた中島にシュートコースが無くなっていれば折り返しに2枚が飛び込もうとしている様子がうかがえます。
この場面は高い位置でボールを奪っているので当然といえば当然ですが、パスを出した方向は全て前。そしてインターセプトした畠中のプレーもパスと捉えるなら2本のパスが全て前にでてシュートまで持っていっています。町田はパスの本数はリーグ21位ですが縦パス比率は1位。前にもこの縦パス比率について書いた事がありますが、縦パス比率はパス本数の少ないチームが当然上位にランクされます。なので縦パス比率が高いチームが優れている、比率が低いチームが劣っている訳では絶対にありません。しかし町田はチームとしてこうやってチャンスを作っていこうというのが決められている、徹底されているという事が明確に表現されており、その徹底こそが強みです。

■セレッソの先制シーン

しかしこの試合先制したのはセレッソでした。
そして先制のきっかけとなったのは町田の町田らしいアプローチでボールを奪えなかった事からです。
ブロックを作り制限をかけたところから一気にアプローチ
最終ラインで山下から丸橋へパスが出る。この山下からのパスに対して町田はしっかりと組織で準備できていたので町田は重松が激しくアプローチをかけます。隣接するポジションの李漢宰と土岐田もそれに備えたポジショニングを取り、全体もボールサイドにスライドしています。
しかしそこを外され入れ替わられる
しかし丸橋はこの重松のアプローチを外して入れ替わってしまいます。
するとボールホルダーである丸橋はフリー(重松は入れ替わられているので何も出来ない状態)。カバーリングポジションに入った李漢宰と土岐田の足が一瞬止まります。
一気にピンチに
ここで丸橋は一気に李漢宰と土岐田の間を抜くパスを2人の間杉本へ。そして杉本は反転しながらトラップ。この丸橋からのパスと杉本の反転が素晴らしいプレーでした。

ここからはハイライトでも動画でも確認できるシーン。
杉本は中央にボールを運んで右サイドに空く広大なスペースにポジションを取る清原へ展開。
清原にボールが収まった時に松田が追い越す動きを見せてクロスを上げる時間を作ると揃っていない最終ラインの間を杉本がついてヘディングシュートという流れで、7分のセレッソの先制ゴールは杉本の素晴らしさが印象的なゴールでしたが、こういう展開となったのはその前のプレー。丸橋のボールを奪えずに入れ替わられた所。
町田は高い位置からコンパクトな陣形にしてプレスをしかけてくるのでそれを外されると一気にピンチを迎えます。
この立ち上がりのセレッソの先制ゴールまではその表裏がでたシーンでした。
ただ、違いがあったのは町田はこれを狙ってやっている事。なので何度も同じ形を作るしより速く、より徹底する。
しかしセレッソはこの丸橋が外したシーンも偶然といえば偶然。特に狙ってる訳でもないし、町田のストロングポイントであえて勝負してひっくり返そうという、例えるなら背骨か打ち砕きに行くような狙いも無いし準備もしていません(リスクをかけてそこまでする必要も無いといえば無いのですが)。ただそれが早いタイミングで個人技炸裂したのはいい流れでした。

■セレッソが先制した事で作られたゲームの流れ

サッカーの試合では先制した方がかなり有利になります。例えば今シーズンのJ1J2J3全体でも先制したチームが勝利する確率はおよそ69%で逆転する確率は10%弱でしかありません。
それはセレッソも当然そうで、今シーズンここまでの23試合でセレッソが先制した試合は14試合。その内12試合に勝利しており、逆転負けを喫したのは讃岐戦の1試合のみ。引分けになったのも金沢戦の1試合のみです。

リードしたセレッソは、4-4-2でセットしてラインを上げてコンパクトな布陣を作る町田に対して慌てて攻めない。
ブロックの外でゆっくりボールを保持しながらプレスをかけてくれば長いボールで浅いラインの裏を狙う。そして町田はコンパクトな布陣を取る分ボールサイドに人数をかけ逆サイドにはスペースができるのでソウザや山口、丸橋など長いボールを蹴る事ができる選手がいる分、高いキープ力を誇る杉本と大きくサイドを変えてスペースを使う。
積極的に縦パスを入れる本数はそんなに無いので、データ通り縦パス比率は高くありませんし、前節同様チンタラ攻めている様に見え、2点目を取りに行けよという見方もできるかもしれませんが、おそらくこれはピッチ上の選手がここまでリーグ戦を戦ってきた上で身につけた知恵(アイデア)です。
リスクをかけて点を取りに行くよりもゲームを動かさない方が良いと考えに至ったのでしょう。またリードさえしていればそんなプレーは実際有効です。
そしておそらくスカウティングでゲームプランとしてもあったであろうそのサイドを大きく使う攻撃は実際に有効で、サイドを大きく使って動かした所で清原、丸岡のファーストアクションから松田のオーバーラップや前に出てきたソウザ、そしてこの日出色の出来だった杉本が絡んでチャンスを作り出す。
実際この日もトップ下としてはおそらくタッチ数はそれほど多くなく、また38分の絶好機には股を狙ったシュートがGKの内足に当って防がれてしまいましたが、トップ下に入った丸岡はファーストアクションを起こせるので、それまで清原の動き待ちで足下につけるしか無かったセレッソの攻撃は、チームとしての約束事は見えませんがかなり自分たちで動きが初められるようになっていたと思います。
それだけに38分のビッグチャンスは決めたい所で、シュートをファーに流し込めばっていう意見もあったようですが、まあそれも入らなかったからそうかもねって程度の話しで股を狙ったシュートは間違いでは無かったと思います。

後、もう1つ先ほども「出色の出来」と書いた杉本健勇については、先制ゴールもそうでしたが試合を通じて素晴らしいプレーを何度も見せ続けていました。
杉本は本来FWで、以前からFWで勝負したいといった主旨の事をいう事もありますが、おそらく彼が本当にやりたいプレーはトップ下的な前を向いてしかけるプレー。しかしどうしてもファーストアクションが苦手で、足下でボールを欲しがり動きの少なさが目立つ事もありました。しかし今シーズンは固定して2列目のサイドで出場し続けていると、さらに苦手な動きの部分がそれほど目立たたずそのキープ力を上手く活用出来る環境という事もあって効果的なプレーを見せることが出来るようになります。
ただこれは実は降格したシーズンの最後も望みは杉本だけぐらいの感じでこれぐらいのプレーは見せていたので、個人的には最低でもこれぐらいはやってもらわないとと思っていました。
そしてここ2試合はさらに素晴らしいプレーを見せています。
それは前節もちょっと書きましたがおそらく丸岡がトップ下にいること無関係ではないと思います。
杉本はどうしても相手を動かす様なファーストアクションが苦手です。しかし丸岡がトップ下に入る事でそこから丸岡が動いてくれる。なので杉本はそれを見て空いているところに入っていける。となると元々の素材は素晴らしいのでそれを活かすことができる様になってきているのではないかと感じています。

話しが少しそれましたのでこの試合に戻ります。
という事でセレッソは2点目は取れなかったもののチャンスが無い事も無かったしという状態でした。
しかしこれでそこまでセレッソが良かったかと言えば微妙な所。
それは前節同様どうしても守備ではコントロールが効いているという状態ではなかったからです。もうこれはずっとそうなのですが、最前線のリカルド・サントスも守備をサボっている訳ではありませんしそれぞれは頑張っています。しかしどこから守って一列目は何をしてという約束事を殆ど感じさせない。この試合でも徹底されている町田とは実に対照的です。
テクニカルエリアからよく「行け」とか「行っていいよ」とかって声が集音マイクに拾われていますが、それも例えば行きたいけど行けない時に聞こえる訳でも無くなんだかよくわからないタイミングって事が象徴されています。
ただ、この試合でもそんな約束事があまり見えない守備の中でも最終ラインとボランチがコミュニケーションを取りながら中を締め、町田の得意の早いタイミングで縦から斜めの動き出しというものに対応し攻撃を遅らせもっとも危険な形は作られないように何とか対応。
そして攻撃で慌てて攻めないので、相手の守備から攻撃の切り替えの回数を少なくできていた事も効果がありました。

■アクシデント的だったけど非常に大きかった同点ゴール

前半は1-0でセレッソがリード。追加点を取れなかったという意味では残念ですし、ボールを持たれることもありましたが、相手のいい形もそれほど出させていなかった。
今のセレッソは残念ながら両方を望めるレベルには無いので、現実的にはまずまずと言ってもいいでしょう。

しかし後半開始早々の47分、鈴木孝司に同点ゴールを決められてしまいます。
もちろんあそこでシュートを振りぬいたから生まれたゴールであり鈴木孝司の素晴らしい得点である事は間違いないのですが、シュートを打たれた形は崩されたわけでもなく。また ちょっとどうしようもない様なスーパーシュートでも無く、強引に放ったシュートが山下の背中にあたってタイミングが外されるというセレッソにとってはアンラッキーなもの。
しかしこのゴールは試合の流れを大きく動かします。

一般的にはこの同点ゴールで町田が息を吹き返した、元気になった、と表現されるかもしれません。実際にそういう事もあります。
しかしもう1歩深く掘り下げるとこのゴールによって影響を受けたのはセレッソの方。セレッソの置かれる状況が変わったからです。

それまで前半の早い時間に先制し、リードしていた事でセレッソは最悪そのまま追加点を奪えなくても勝てるという状況でした。なので前半の先制後の様にいわばチンタラした試合運びでも最悪OKでした。
しかし同点にされるとそうはいきません。なので攻め方としては基本的にかわっていませんが、ここからのセレッソはおそらく縦パスの比率が前半に比べて高くなっていたはずです。いうならば攻撃的になったと言えるかもしれません。なので町田ゴール近くまでボールを運べる回数も少し増えていたでしょう。
しかし縦パスを入れるということはボールを失う回数も増えます。ということは攻められる回数も増えるという事。
前半からセレッソの守備は決して機能していた訳ではありませんでした。しかしそれをボールを失う回数を減らす、相手の攻撃回数を減らす事で何とかコントロールできていた訳です。
それがそのコントロールを徐々に失っていく事につながっていきます。
この辺りがアイデア出そうのツラい所です。

■逆転ゴールから自滅

積極的に攻めるようになったセレッソはチャンスも増えていました。しかしピンチも増えていました。
63分〜
ここで町田は動きます。63分に重松に代えて鈴木崇文を投入。この辺りから3日前と同じメンバーで戦っていたセレッソは少し疲れを感じさせる場面があったのに対して、21節までは先発を外れたのは2試合のみだったものの、中村祐也の3試合連続得点の活躍と前節の重松の得点でこの試合を含めて3試合連続先発から外れていた鈴木崇文。つまり休養十分の選手です。

そして68分鈴木孝司にこの試合2点目となる逆転ゴールを決められてしまいます。
得点シーンからすると鈴木孝司の斜めの動き出しに山下が振り切られた形で、山下が悪いって言えばそれまでですが、後半の同点ゴール以降のコントロールできていない展開を考えるといつかこうなってしまう可能性がある必然でもありました。

逆転されるともっと攻めなければならなくなったセレッソ。そうなると町田の守備ブロックとそこからの縦に速い攻めがさらに厄介となります。
75分〜
そこでセレッソは72分に丸岡に代えて玉田、75分に清原に代えて関口と立て続けに2人を投入します。
焦れば焦るほど崩しにくくなる町田の守備ブロック。なので玉田は色々な場所に引いて顔を出してボールを受ける事で町田の守備の綻びを作ろうとする。そしてその中で杉本が玉田とのワンツーで左サイドを突破。放ったシュートのこぼれ球にフリーで松田が合わせた関口投入の直前の場面はこの試合の杉本を象徴するような素晴らしいプレーでしたが、残念ながら松田は決められませんでした。

この後も鬼気迫る表情で素晴らしいプレーを見せる杉本を筆頭にゴールに迫るセレッソ。
本来なら前半の様に町田のブロックを動かす動きをもっと使っていきたいのですが、おそらくピッチの雰囲気ではその余裕はなくなっていたのでしょう。けどそんな中でも中盤で顔を出す玉田がいた分シンプルにサイドから強引に放り込むだけになってはいませんでした。ただ、守備ではどうしてもコントロールできないのでボールを奪われるとどうしても持たれる。
なのでピッチ上では余計に余裕はなくなっていたのかもしれません。
83分〜
そこでセレッソは83分CBの田中裕介に代えて澤上を投入します。
テクニカルエリアからは「蛍がちょっと下がって、(最終ラインは)3枚な!3枚!」という声が聞こえます。
試合後のインタビューによると玉田が引いてボールを受けていたので前を増やしたと言っています。
実際の形
しかしボールを失うと実際のピッチで見られたのは練習でも一度もやったことが無いこの布陣は、田中がいなくなって空いた最終ラインを山口が見て玉田がボランチに入る4-4-2となっていました。
すると玉田とソウザのダブルボランチの間を鈴木孝司への縦パスで通される。そのタイミングで鈴木崇文も玉田の横から前にフリーランニング。疲れの見えているソウザとボランチなんてやったことあるのかどうかわからない玉田はその鈴木崇文を捕まえられず、山下は鈴木孝司への対応で前に。しかし鈴木孝司はワンタッチでフリーで出てくる鈴木崇文に落とす。最終ラインの山下が出たスペースに出てくる鈴木崇文に山口も出て行かざるを得ない状況になった所で山口が元々捕まえていた中島へ出されるとGKと1対1の状況となっておりそのまま失点。
田中祐介交代の1分後の85分に実質的に試合が決まる3点目を奪われ1-3とされてしまいました。
最終布陣
その後町田は85分に足をつらせていた森村に代えて同じボランチの井上を、アディショナルタイムの93分には中島に代えて戸島を投入しそのまま試合終了。
1-3でセレッソにとっては今シーズン2度目の、町田にとっては今シーズン初の逆転で町田が勝利しました。

■その他

この試合の3失点目のきっかけとなった交代策は伝説レベルのものだったと思います。
玉田が引いていたから前に入れるって実際言ってるのが恐ろしいです。
あと他にも言っているように、チャンスに決められなかったからというのは一方では真実でしょう。特に丸岡が決めていれば展開は大きく変わったはず。そして少なくとも松田が決めてあの時間に追いついて同点になっていれば2-2で終わった試合かもしれません。
ただこのチームの本来の問題点はそこではないんですよね。
攻撃的なサッカーだとか、戦力に見合った結果とかそんな事でも無い、1-0の時と1-1に追いつかれてから。選手は頑張ってるんだけどって事や、1-1に追いつかれると1-2になるのは実は時間の問題だった事、を今回は取りあげてみました。

杉本は特に素晴らしかっただけに勝たせてあげたかったけどなあ。

町田は全体のやり方がハッキリと徹底されており、またセレッソに対してどうするのかも明確で全体の意思が感じられるチームでした。



5 件のコメント :

  1. いつも拝見させて頂いています
    以前から疑問に思っていますが、この試合に限らず、ジンヒョンからのゴールキックは相手が競り勝って、落としたボールも町田の選手が拾う回数が多かったように思います。
    勝てない所での勝負は避けたらいいのにと単純に思うのですが、それでもロングボールを入れる方がメリットあるのでしょうか?
    競り合い云々より、セカンドボールを拾う選手に誰も付いていないのが問題なのか?
    とも思いますが、セレッソボールだから自分が受けたい位置を取るよねと思います。
    ゴールキック=即相手の攻撃だったので、なんとか出来ないのかと見ていました。

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    1. コメントありがとうございます。
      ゴールキックはどうしても正面に跳ね返すだけのDFの方が有利ですからね。人数も多いし、どうしても相手ボールになる確率の方が高いです。
      もちろん低い所からパスを繋いでいくチームもありますが、逆にボールを失えば即ピンチになります。その為、そういうチームは繋ぐのが上手いというよりも繋ぐための仕掛けをしっかりと作っているチームがほとんどです。
      キーパーがゴールキックを蹴る場合はどうしても相手が有利なので失う事は多いです。
      ただ、もしボールを奪われてもその奪い方から必然的に素早くカウンターという形にはなりにくいので、よっぽどでないかぎり蹴るチームの方が多いんじゃないですかね。

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  2. Akiさん、いつもありがとうございます。
    前半、珍しく意図を感じる試合運びだなと思って楽しく見ていたら、雲行きが怪しくなり、最後はグダグダになってしまいました。その理由が分析を読ませていただき、よくわかりました。

    今のセレッソは、喩えて言うなら、桜亭という料亭の花板さんには料理のセンスも腕もないのだけれど、食材の仕入れには熱心。ただ、どんな料理を作るのか、食材をどう活かすのかちっともわかってなくて、少し行き詰まると自分好みの食材を手当たり次第にぶちこみ、訳のわからないごった煮にして、すべてを台無しにする・・・といった感じでしょうか ┐('~`;)┌

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    返信
    1. コメントありがとうございます。
      前半も実際はそんなに良い内容ではなかったんですよね。

      削除
  3. お疲れ様です。
    仕事終わりでスタジアムにいって、杉本のゴールに間に合わず、何やってんだって試合を見せられなかなか失望させられた試合でした。
    杉本かなり頑張ってましたね。丸岡が動いて中央を空けてくれるとバイタルでのミドルが結構入る杉本はあのエリアでプレーしやすいんやろなーと思います。
    しかし監督は酷いですね。これじゃ本当いてもいなくても同じじゃないですか。

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